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モンク いくつかの育て方の方向制がある。 ベース職がアコライトのため、PT参加時の支援の恩恵が非常に低く感じてしまう不遇な職。 パッシブ型はともかくとして、スキル型側については改善を。 スキル 名称 設置 動作確認 調整 備考 気功 ○ ○ 気奪 ○ ○ 爆裂波動 ○ ○ 発勁 ○ ○ 指弾 ○ ○ 三段掌 ○ ○ 連打掌 ○ ○ 猛龍拳 ○ ○ 金剛 ○ ○ 見切り ○ ○ 白羽取り ○ ○ 息吹 ○ ○ 残影 ○ ○ 削除候補 変更予定 鉄拳: アコライトへ譲渡。 阿修羅覇凰拳: チャンピオン専用へ。 気功: 標準で最大5→10個へ? 白刃取り: 成功時、使用レベルに応じて武器破壊確率% 武器破壊成功時は、白刃取りがその場で解除される。 武器破壊失敗時は、そのまま白刃取り状態へ。 この場合、本人と対象のFleeが一定率低下する。 三段掌: 連打掌取得時の入力待機時間の減少。 気弾が発生していない場合、入力時間を発生させないよう変更。 (待機時間の関係で、スキル取得後の方が火力が下がるという謎仕様のため) コンボ全般: 威力微上昇、SP消費低下。 指弾: 詠唱短縮、威力下降、使用には石一個必要。 石を気功で加工して打ち出してる感じで。 一撃必殺ではなく、撃ち分け出来るように。 爆裂波動: SP回復しても良いよね?消費SPもっと高くして。 発剄: 倍率型DEF貫通スキルへ変更。 金剛: 効果時間 150秒→100秒 クールタイム 180秒 固定詠唱時間 5秒(スペルブレイカー以外での中断不可) 消費SP 200→100 ASPD25%低下、攻撃ディレイ25%増加 アクティブスキル使用不可、消耗品使用可能 移動速度低下は削除 追加(上位職からの移行含む) 装備品 育成ガイド 編集
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機械の街カナンで毎週発行されている雑誌。通販もしている。「保存用」「観賞用」「遊び用」と三冊買うのが通。週ごとに特定のスキルにスポットを当てた特集を組んでいるのが特色だが、週によって売れ行きにムラがある。「トリプルブロウ特集」や「インデュア特集」のときは即完売するのに、「レジストエア特集」とか「レジストファイア特集」のときは一冊売れれば良いほうだ。特集号を読めば冒険に出ずとも自宅に引きこもったままスキルを習得できる。が、創刊号からしばらくは初心者用としてスキルレベル1のことしか書いていないので、通販でモンクスキルを学習したキャラクターは広く浅いスキル構成になりがち。「ヴァイタルフォース1」とか「アイウンクラッド1」とか。--AWAKIRA なお、このアイテムは「奥義書」相当である。どのへんが奥義なのかは不明だが。--AWAKIRA よく見るとなんか意味不明なことが書いてあるが、週刊モンクは「秘伝書」相当である。まあ、どのへんが秘伝なのかは(以下略)--AWAKIRA 名前 コメント
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聖職者の上位職。拳攻撃に特化した回復・支援も出来るアタッカー。 拳の攻撃力はあまり高くないが、拳の攻撃回数・パワーセーブ・専用スキルに助けられている。 インファイトマスタリの効果で槌も装備出来る。爪の威力が心許無い時は候補に上げても良いだろう。 拳による物理攻撃役、杖や魔法付加装備を利用しての魔法攻撃役、 戦闘終了後に魔法装備に持ち替え回復役、とパーティーや目的の敵に合わせた幅広い行動を取れるのが魅力。 主人公として使っていないと装備変更が出来ないのが欠点。 ボス戦では回復も出来るが司祭が回復・支援共に強力な事もあり基本は攻撃役。 必要ならばグロリアやリジェネート、魔法力の影響のない補助・状態異常回復等で支援したい。 戦闘不能回復アイテムの所持数制限がきつい設定なので、司祭でなくても魔法で補えるのは大きい。 2種類の覇王撃を覚えると本領を発揮。TP100で戦闘を開始して羅刹→阿修羅は超強力。 但し、どちらもコストのHP・MPが下がると効果が極端に下る。なるべく最大値を保って撃ちたい。 唯一、金剛に対抗出来る「発勁」の習得で硬い敵とも対等に渡り合えるようになった。 また、ver1.5より「リバイヴ」を習得、非常にタフな攻撃役としての地位を得た。 ステータスは聖職者から攻撃力が上がるが、大型盾を持てなくなり防御面は下がってしまう。 鎧が装備でき、拳装備が多いため小型盾を持つ機会が多く、最大HPも高めでリバイヴもあって打たれ強い職ではあるのだが。 TP再生率の名前ボーナス・マンティコアコート・二つ名「白虎の」で5%維持が出来るようになったのでパワーセーブ→羅刹覇王撃が可能になった。 習得スキル(基本職のスキルも習得します) スキル名 種類 効果 詳細 コスト 習得LV パワーセーブ スキル 次のターン、使用者の攻撃力が2倍になる。 効果中は回避・魔法回避・反撃率-100% TP5 5 阿修羅覇王撃 スキル 敵単体に物理ダメージを与える。 MP50% 28 発勁 スキル 敵単体に魔法ダメージを与え、金剛を解除する。 金剛解除80% 相手の防御力・魔法防御力によって威力上昇自分がパワーセーブのとき威力上昇 MP10 34 羅刹覇王撃 スキル 敵単体に物理ダメージを与える。 HP50%/TP100 40 リジェネート 魔法 6ターンの間、味方単体のHP再生率を上昇させる。 HP再生率+10% MP2 15 リバイヴ 魔法 使用者が戦闘不能になったとき一度だけ復活できる。 リバイヴ付加100% 復活時のHP回復量10% MP25 モンクの心得 パッシブ 反撃率が常時4%上昇する。 なし 1 インファイトマスタリ パッシブ 拳と槌が装備できるようになる。 なし 1 ナックルマスタリ パッシブ 爪装備時の攻撃力が10上昇する。 なし 10 ナックルマスタリ+ パッシブ 爪装備時の攻撃力が10上昇する。 なし 45 羅刹覇王撃 HPを半分消費 TP100でHPダメージを与えるスキル。 なるべくならパワーセーブを乗せたいがそれにはTP再生率が5%以上は必要になる。 阿修羅覇王撃 MPを半分消費してHPダメージを与えるスキル。 パワーセーブを絡めてのコンボが強力。 発勁 魔法ダメージによる攻撃だが、その真価は付属効果にある。 高確率で金剛状態を解除し、更に相手の防御力・魔法防御力・自分がパワーセーブで威力を高めることが出来る。 相手の防御力・魔法防御力依存の攻撃なので相手を見極めて使うこと。敵次第で通常攻撃より威力が低くなったりする。 リバイヴ 戦闘不能状態になった際自動的にHP10%で蘇るスキル。 その効果は強力で、ターンによる自動解除はされず、コストも高くはないが使ったモンク本人にしか効果が無い。 また、連続攻撃を受けると当然耐え切れず、一度戦闘不能になったことで補助効果も切れるため万能ではない。 だが便利なのは確かなのでボス戦では常時維持したい。行動前にリバイヴが発動すると行動がキャンセルされる。 コメント
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登録日:2018/03/28 (水曜日) 17 39 50 更新日:2024/06/08 Sat 19 41 09NEW! 所要時間:約10分で読めます ▽タグ一覧 2002年 ぼっち サンフランシスコ パラノイア ミステリードラマ リア充に憧れ 一応これでも名探偵 刑事ドラマ 千田光夫 名探偵モンク 変人 海外ドラマ 潔癖症 潔癖症の真骨頂 角野卓造 概要モンクの抱える『強迫性障害』についての解説 ストーリー 登場人物主人公 モンクの関係者 サンフランシスコ市警 モンクの知り合い その他 『名探偵モンク』とは、2002年から2009年にかけて、アメリカ・USAネットワークで制作・放送されたテレビドラマシリーズである。 概要 強迫性障害を患っているが故に、周りから見ると奇天烈極まり無くそして情けない醜態をさらす、一見冴えない中年男のエイドリアン・モンクが警察のコンサルタントとして様々な事件を解決するミステリー・コメディドラマ。 このため、アメリカの刑事・推理系ドラマでありがちな、『クールなイケメンがスタイリッシュに事件を解決』・ 『個性的だがどこかユニークで一匹狼な雰囲気をただよわせる風変りな人間が独自に事件を解決』・ 『最先端のハイテク科学捜査を駆使してチームワークで事件を解決』という作風をあえて否定(特に科学捜査ドラマについては露骨に皮肉った話がいくつかある)。 スタイリッシュ・ダンディーさ・スマートさ…というものとは完全に真逆である中年男性をあえて主人公に起用したことで、それまでの作品との差別化を図っている。 登場するトリックや推理は初期こそ緻密に練られたものが多かったが、シリーズが進むにつれて強引で粗の目立つものが増え、特に後期ではネタ切れ気味のかなりいい加減な推理も見られるようになった。 (例:モンクの超人的な記憶力を前提にしないと犯人を導き出せない、モンクの推理が偶然に頼りすぎている、など) このため、ミステリードラマとしての完成度を期待している人にとっては期待外れに感じる回もあるかもしれない。 しかし、コメディ寄りの刑事ものヒューマンドラマとしては極めて完成度が高いシリーズである。 主人公モンクは少年時代から抱える強迫性障害と、妻・トゥルーディーを殺されたことによる心の傷という2つの重い精神的な悩みを抱えているという設定。 このため、この2つのことが原因で時には彼自身が傷つき、辛い選択肢を迫られたり、それが原因で目の前の幸せを逃がしてしまうという、シビアな運命にモンクが対峙していくというシリアスな要素となっている。 だが、彼が強迫性障害故に引き起こす数々の奇天烈な言動に関しては、作中ではコミカルな要素としても扱われており、決して重い作風一辺倒にならないようにそこらへんも配慮されている。 シーズン2以降のオープニング曲"It's a jungle out there"(外の世界はジャングル)は、モンクにとってはシリアスそのものである恐怖症をコミカルに歌い上げた内容になっている。 また、モンクの超人的な記憶力の設定を踏まえてか、一度張った伏線は後で必ず回収されるのも特徴の一つ。 ファイナルシーズン最終話では、シーズン1第1話から断片的に述べられてきた「トゥルーディーが殺された日の時系列」が、全てまとめられて描かれた。 ちなみに、モンクを演じたトニー・シャルーブは本作での演技が評価され、エミー賞主演男優賞・ゴールデングローブ賞男優賞・全米映画俳優組合賞男優賞などを受賞している。 シリーズの人気から2023年に映画として14年ぶりに復活することが発表され、本国では同年12月から動画配信サイトのPeacockで配信が開始された(日本での配信については未定)。 モンクの抱える『強迫性障害』についての解説 モンクは『強迫性障害』(OCD)を患っている。 詳細に書くと膨大になるので、とりあえず、 ウィキペディアのこの記事 を参照してほしい。 モンクのケースの場合はこの記事で書かれている症状のうち「不潔恐怖・洗浄強迫」「確認行為」「疾病恐怖」「不完全恐怖」が該当する。 このため、あらゆる面で好き嫌いが極めて激しく生活の幅が狭く(強迫性障害の特徴である『回避』)、他人にも強迫行為を強制したりする(強迫性障害の特徴である『巻き込み』)。 ストーリー サンフランシスコ在住の中年男性エイドリアン・モンクは、強迫性障害を患っているが故に奇妙なこだわりや恐怖症の数々を持ち、周りから変人扱いされているが、しかし同時にかつては、幾多の難事件を卓越した頭脳と観察眼で解決してきたサンフランシスコ市警所属の凄腕の捜査官でもあった。 自身の強迫性障害と戦いながらも、良き妻トゥルーディー・モンクの支えと、良き上司リーランド・ストットルマイヤー警部の理解もあって、警察官として数々の難事件を解決に導いてきた。 しかし、そんなモンクにある日、悲劇が襲う。新聞記者であったトゥルーディーが、何らかの陰謀に巻き込まれ、自動車爆弾で暗殺されてしまったのだ。トゥルーディーのことを心の底から愛していたモンクは、この不幸に絶望し、警察を休職、それ以降は自宅にひきこもるようになる。 それから数年、ふとしたきっかけでモンクは、犯罪コンサルタントとして探偵業を開始。助手としてシャローナ・フレミングを雇い、自身の強迫性障害と妻を失ったことへの心の傷と戦いながらも、犯罪捜査とトゥルーディーの死の解明の日々へ身を投じるようになる。 登場人物 日本語吹き替えはNHK/WOWOW・スターチャンネル版の順で、斜線が無いものは共通。 主人公 ●エイドリアン=モンク 演:トニー=シャルーブ 声:近藤春菜角野卓造/千田光男 本作の主人公。 かつては「生きてる伝説」の異名を取る凄腕の刑事だったが、現在は休職中。殺人専門の犯罪コンサルタント(≒私立探偵)として警察と契約し、捜査に携わっている。 幼少期から重い強迫性障害を患っている。その症状は、挙げればキリが無いほど。本編を見ればわかるが、「この人、こんなんで、よく社会生活送れてるよね」っていうレベル。 このため、端的に言うなら、「情けない・ウザい・ダサい・かっこ悪い」。 もし、「かっこいいヒーローのような探偵」というものを求めるのであれば、本作の視聴はやめたほうがいいレベル。 私生活の世話をしてくれるシャローナやナタリーがいないと、途端に不安がり、子供のように駄々をこねることもある。 だが、それと同時に彼にはすごい才能があるのである。 超人的な記憶力を持ち、どんな些細なことも一度見聞きすれば絶対に忘れない(新生児の時に産科医に取り上げられた記憶まで残っていた) 他人の言動の細部にまで気が回り、瞬時に言動の矛盾や嘘を見抜く 米粒ほどの小さな物証までも見逃すことなく、そこから犯人の行動を推測可能 ほんの少しの汚れの染みからも犯人や被害者の行動をあらかた分析できる その人の発言、身体的特徴、服装から、人物分析を瞬時にできる などなど つまり、犯罪捜査能力に関してだけいえば、かなりの天才なのである。実際に、モンクのことを「こいつただの、キ○ガイでしょw」なんて舐めてた事件関係者は、彼の隠された才能を身をもって知るというのが大方のパターンである。 このため、モンクに解決される前に、真犯人が口封じのため、モンクを殺害しようとする場面も少なくなく、意外と潜り抜けてきた修羅場は多い。 で、この天賦の才(本人曰く「難儀な才能」とのことだが)をもってして、難事件を次々と解決するもんだから、シーズン2あたりからサンフランシスコ市内では、ちょっとした有名人になっている。 休職中とはいえ現在はあくまでも民間人であり、私立探偵として一般人からの殺人捜査依頼も請け負っている。 しかしモンク本人はあくまでも警察官という職にこだわりを持っているらしく、身分を名乗る時はいつも「休職中の刑事」とか「元刑事(ex-cop)」と語っている。 探偵としては、心理分析よりも記憶力と観察眼を駆使して物証(clue)を見つけることを重視するタイプ。 現場の遺留品・容疑者の言動に矛盾を見つけてアタリを付けた後、事実ベースの手がかりから推理を少しずつ積み上げていく。 このこともあってか「違和感や矛盾で犯人はすぐに分かるが、手がかりが無いので犯行手口がなかなか分からない」ということも多く、 『手口は分からないが、あいつが犯人だ (I don't know how he did it, but he did it.)』はお決まりのセリフとなっている。 あとは、強迫性障害による潔癖症のためか、掃除のスキルおよび書類整理と文書推敲作業に関しては完璧。 学生時代に陸上競技をやっていたこともあって運動神経も悪くなく、強迫観念症の症状さえ出なければ犯人と格闘もするし、いざとなれば犯人を撃つことも厭わない(この点も『刑事コロンボ』のような他作品とは一線を画している)。 ただし、金銭管理に関してはだいぶルーズ。トゥルーディーにお金のことを任せっきりにしていたこともあってか、賃金に関してシャローナやナタリーと揉めることもしばしばある。 犯罪捜査でお金を得ようとすること自体を嫌がっている節もあり、無給で捜査を引き受けてしまうことも。 パソコンや携帯電話などの精密機械の扱いにも弱い。 強迫性障害のためか、小学生から大学生時代にかけては、ぼっち、いじめられっ子の二重苦だった。 このため、どこぞのひきたにくんのようにこういった過去を自虐するジョークも度々口にする。人によってはモンクに共感するかも…? で、その反動からなのかリア充な世界にあこがれているため、「私、ひょっとしてリア充になれそうかも」と思う場面に遭遇すると、途端に我を忘れたり興奮したりする。 亡き妻のトゥルーディーのことはかなり愛していたため、5年以上たっても立ち直れていない。このことは現在のモンクに深い影を落としている。 元々トゥルーディーが亡くなるまでは現在ほど強迫性障害の症状はひどくなく、彼女の死のショックのせいで現在のような不安定な性格になってしまったらしい。 推理漫画「名探偵コナン」の単行本のおまけコーナー「青山剛昌の名探偵図鑑」の73巻収録分で取り上げられており、似顔絵付きで「いくら変わり者揃いの名探偵達と言えど、モンクの変人ぶりには敵うまい」と紹介されている。 ちなみに青山剛昌のオススメエピソードは、シーズン3第16話『評決に異議あり』。 口癖は以下の通り。どれも言う頻度が高く、他の登場人物に真似されたりすることもある。 「天賦の才です。...難儀なね (It's a gift...and a curse.)」:自身の非凡な能力を褒められたり皮肉られたりした時に返すセリフ。高校時代の、知り合いのカフェテリアの店員の口癖だったらしい。 「後で感謝しますよ (You'll thank me later.)」:他人の物を勝手に整理した時に言う。元々は母親の口癖だったらしい。 「経緯はこうです (Here's what happened.)」:決めゼリフ。事件の推理を披露する時に使う。 日本語吹き替え担当(NHK版)は『渡る世間は鬼ばかり』等でおなじみの角野卓造。第3シーズン7話・第4シーズン11話では妻の倉野章子と共演を果たしている。 モンクの関係者 ●シャローナ=フレミング 演:ビティ=シュラム 声:三鴨絵里子/勝生真沙子 モンクの初代アシスタント。看護師の資格を持つ。 肝っ玉母さんという感じの姉御肌であり、モンクのことをぐいぐい引っ張る。 シングルマザーで、ひとりで長男のベンジーを育てている。 ストットルマイヤー警部に看護師として雇われ、トゥルーディーを亡くして引きこもっていたモンクの元に派遣されたことで彼と出会う。 モンクとは長い付き合いで、モンクの言動に辟易しながらも、なんだかんだでモンクを支える。 異性関係には開放的なほうで、異性(無論モンク以外の)に積極的にアプローチするが、いい関係になりそうな感じだった相手の男の正体がロクでもない男か真犯人というケースも多かった、というとんでもない男運の悪さを持っている。 シーズン3中盤で元の亭主とヨリを戻したため、モンクのアシスタントを辞めサンフランシスコを去る(シャローナを演じたシュラムが番組制作陣とギャラについて揉め、降板したためだとされる)。 その後も名前がちょくちょく出てきていたが、ファイナルシーズンでゲスト的に再登場した。 ●ベンジャミン="ベンジー"=フレミング(演:ケーン=リチョット) 声:田谷隼 シャローナの一人息子。シーズン1からシーズン3中盤まで登場。 モンクの言動には呆れつつも、ちゃんと付き合ってくれるいい子。父子ほど年が離れているが、健常者と行動基準が違うモンクのことは、友達感覚で接している。 もっとも、モンクがくれる誕生日プレゼント(「石磨きセット」などのおもちゃ)にはさすがに毎年辟易していたが。 シーズン1からシーズン3中盤においては、両親が離婚中ということで、父親が常にそばにいないことに不安や寂しさを覚えたり、父親がたまに面会にくるとかなり嬉しがっていた。 ●ナタリー=ティーガー(演:トレイラー=ハワード) 声:藤貴子 モンクの2代目アシスタント。シーズン3中盤から登場。 シャローナと同じくシングルマザー。前任者のシャローナ同様、子育てだけでなく、並みの子供より手のかかるモンクのお守りで右往左往する毎日を送る。 もともとは、ある事件でモンクと知り合ったのがきっかけで、アシスタントに採用される。 伴侶を失った者同士ということでモンクにシンパシーを感じたこと、水商売勤務から足を洗いたかったことが理由で、モンクのアシスタントに転職。 だが、当初はモンクの言動そのものについていけず、早くもやめようとした矢先、シーズン3『激突』でモンクに命を助けられたことで、モンクへの信頼がわき、その後はモンクに付いていく決意をする。 美人なので、男に言い寄られたりすることがシャローナよりも多い。 実家は大企業(全米トップクラスの歯磨き粉メーカー)の社長一家。このためセレブファミリー特有の閉塞感と管理教育に辟易してたらしく、その反動でヤンチャで『ワル』な娘となる。これが原因で実家、特に母親と確執が生じていたが、ある事件をきっかけに和解した(シーズン3『花婿 危機一髪』)。 なお、そのヤンチャ盛りの時代には危ない遊びも色々やってきたようで、その経験が調査に役立つこともあった。 また、実家への反発の影響かかつては不安定な生活を送っていて、モンクのアシスタントになるまでに17回の転職をしており、その経験も調査に役立つこともあった。 意外と度胸が大きく、大の男に襲撃されても果敢に立ち向かったり、時には犯人を制圧したりすることもある。おそらくヤンチャだったティーンエージャーのころに、数々の危ない橋を渡った経験が生きているのであろう。 ●ジュリエット="ジュリー"=ティーガー(演:エミー=クラーク) 声:佐藤香織 ナタリーの一人娘。シーズン3中盤以降に登場。 かなり人懐っこいせいか、シーズン4時点ではやくもモンクと打ち解け、モンクと友人のように接することができる。 母親のナタリーとも基本は仲良しこよしな関係であるが、作中では思春期であったことに加え母親ゆずりの頑固さと無鉄砲さも加わり、ナタリーに反抗することもザラではなく、ナタリーの制止や忠告も聞かずに自分で突っ走ってしまうこともしばしば。 ●アンブローズ=モンク(演:ジョン=タトゥーロ) 声:津村鷹志 エイドリアン・モンクの兄。 彼もまた、弟のエイドリアンと同じく精神的疾患の患者。というか、エイドリアンが可愛く思えるほどのレベルである。 彼は広場恐怖症。つまり、家から外に出ることすらできない。重度のひきこもり。条件さえ満たせば、外出や遠出ができるエイドリアンとは雲泥の差である。 ちなみに、そんな彼が何でメシを食ってるかというと、「マニュアル(商品製品の解説書や注意書き)ライター」。マニュアルライターなら、外に出る必要は無い。マニュアルライターとしてのこだわりはすさまじい。 買い物とかはどうしてるかと思うかもしれないが、シーズン4『モンクの父帰る!?』を参照する限り、それらは近所のショッピングモールの配達サービスで賄っており、おそらく配達サービスや通信販売なんかを利用することで何とかやっているのであろう。 彼は彼でエイドリアンとは別方向に優れた頭脳を持っていて、10ヶ国語近くを習得しており、エイドリアン同様記憶力も凄まじい。 エイドリアンには一種の劣等感を感じており、「アンタはいいよな、外出もできるし、キレイな女性とも結婚できたしな(#^ω^)ピキピキ」とシーズン2でその鬱屈した思いをエイドリアンにぶつけたことも。 ●トゥルーディー=モンク 演:ステリーナ=ルジッチ(シーズン1)→メロラ=ハーディン(シーズン2以降) 声:佐々木優子 モンクの愛妻だった女性。モンクとは大学時代に知り合った。 まさに良妻賢母。モンクとは相思相愛で、モンクの強迫性障害が原因の奇天烈な言動も全く意に介さず受け入れたほど。 文字通り太陽みたいな女性で、モンクはもちろん、大学生時代は男女問わず他の学生たちからも絶大な人気を誇っていたほど。 職業は新聞記者であり、誰が相手であろうと不正には「ペンの力」で毅然と立ち向かう勇敢で優秀なジャーナリストだった。 が、それが災いして、何らかの事件(モンクも把握していなかった)を取材中に、自動車爆弾で爆殺される。 彼女の死がこの後何年にもわたって、モンクを苦しめることとなってしまった。 トゥルーディーの両親も強迫性障害患者のモンクを違和感無く受け入れて、素直に二人の結婚を認めたため、彼女の性格の良さは両親譲りなのかもしれない。 サンフランシスコ市警 ●リーランド=ストットルマイヤー警部(演:テッド=レビン) 声:坂部文昭/有本欽隆 モンクの元上司、現在はモンクのビジネスパートナー、そして数少ない友人。 というか、モンクの同世代(おそらくモンクの2個上くらいか)で同性の友人は間違いなくリーランド以外にいない。 テンプレ的な「アメリカの白人オッサン刑事」と言える。このテンプレ的なキャラ付けを強調した立ち回りをすることが多い。 モンクの犯罪解決のための能力を大いに買っているが、それに劣等感を抱いていたのも事実で、モンクの奇天烈な言動に振り回されそれに疲れ果てていた過去も蘇ってか、シーズン1(モンクが犯罪コンサルタントとして復帰直後)ではモンクを煙たがっていた。 また、モンクが完全に精神の健康を取り戻した上で警察に戻ることを望んでおり、モンクの復職が決定しかけた時には、自ら上層部に進言して復職を取り止めさせたことも。 でも、なんだかんだで、モンクは信頼できる部下であると同時に仲の良い友人であったのも事実で、シーズン2以降はモンクへの態度がかなり軟化し、モンクのために職を失う覚悟で行動したこともある。 それと同時に、ランディのことは年齢差もあってか、息子のような想いを抱いており、頼りない一面に呆れつつも、彼のことも大事にしている。 奇天烈で超潔癖症でわがままなモンク、自由奔放で心は少年のままのランディという二人の問題児を抱え、彼らのツッコミ役兼保護者役なため、気苦労も多い。 モンクとランディが二人同時に問題行動や問題発言をかますこともしばしばあり、その際はツッコミが追い付かず、イライラが頂点に達することもざらではない。 気が短く、よく物に当たり散らすことが多い。 カレンという20年以上連れ添ってる妻がいるが、育児方針・価値観・行動規範がリーランドとまるで正反対なため、よく夫婦喧嘩も勃発。そのため、家庭内でもリーランドは気苦労が絶えないことが多かった。もっともカレンとは子供のころからの幼馴染なため、喧嘩は絶えなくても、カレンには特別な感情を抱いている。 仕事の場ではモンク・ランディという超クセ者2人を常に相手にし、家庭内では価値観と思考が真逆のカレンを常に相手にしている。 このため、本作においてリーランドのストレスの原因は八割方モンク、ランディ、カレンの言動が原因と言っても過言では無い。 良くも悪くも熱くなりやすく、細かいところは気にしない性格からか、犯人の巧みなアリバイ工作やミスリードや心理的誘導にひっかかることが多い。 以下ネタバレ カレンへの想いはかなりあったものの、残念ながら結局シーズン4でカレンと離婚してしまった。 ちなみに、彼の階級は原語だと"Captain(キャプテン)"。これは日本語だと「警部」と訳されることが一般的で、本作の日本語版でもこれを踏襲している。 が、Captainは課長や所轄署の署長を務めるようなレベルの階級で、実は日本の警察における警部よりもかなり偉い役職である。 『相棒』で言うと杉下警部というよりは内村刑事部長(警視長)に近いレベルの偉さだったりする。 ●ランドール="ランディ"=ディッシャー警部補(演:ジェイソン=グレイ=スタンフォード) 声:関俊彦 リーランドの部下。 シーズン1の時点では、どこか頼りなく、リーランドに従順に従う青二才な刑事という印象しかなかった。 が、シーズン2中盤以降から、荒唐無稽な推理、自由奔放な言動に加え、子供っぽさが抜けきらない思考の人間というキャラが定着。 このため、シーズン2以降、モンクとは別の意味で周囲を振り回す、呆れさせることが日常茶飯事となる。 そのハチャメチャな言動ぶりは、時にモンクと同等レベルかそれをしのぐことすらあり、リーランドに「お前はモンクよりひどいな。」と時に言わしめるほど。 だが、自身の警察官としての捜査能力が誰よりも劣っていることや、難事件をいつも解決できてしまうモンクの存在などにはある程度のコンプレックスを抱いているフシがあり、「俺はピエロじゃない!!」とその鬱屈した気持ちを爆発させたこともあった。 シーズン3以降になると、リーランドは、上司としてだけでなく、父親のような存在になりつつあるのか、リーランドに認められたいという欲求が常にあり、すぐにモンクを依怙贔屓するリーランドに「なんでモンクばっかりなんだよ!!」と子供のように駄々をこねることもしばしば。 ちなみに、モンクに対してはコンプレックスはあれど、邪魔者扱いや敵対視はしておらず、リーランド同様モンクのことは友人として思っている。 シーズン3中盤までは、シャローナに気があったのか、度々シャローナを口説いていたが、そのたびにシャローナにあしらわれるというのがお決まりであった。 ちなみに、彼の階級は原語だと"Lieutenant(ルーテナント)"という。これは日本語だと「警部補」と訳されることが一般的で、本作の日本語版でもこれを踏襲している。 が、これは日本の警察に当てはめると警視クラスに相当する結構上の役職でもある。 ストットルマイヤー警部が内村刑事部長ポジだとするなら、ディッシャーは中園参事官(警視正)ポジと言ったところか。 コロンボ警部の役職も実はディッシャーと同じ"Lieutenant"である(『刑事コロンボ』では「警部補」ではなく「警部」と訳しているが、日本の警察に当てはめると「警部」の方がニュアンスが近い)。 モンクの知り合い ●チャールズ=クローガー医師(演:スタンリー=カメル) 声:池田勝/岡部政明 モンクのかかりつけの精神分析医。 作中で見る限り、モンクには「手のかかる悪い息子」というような感じで接しており、彼の言動に呆れつつも父親のような態度でモンクのカウンセリングに当たってる。 とはいえ、やはりモンクは特別な存在なのか、無理難題要求しまくり・ワガママ放題のモンクを見捨てることも無く、時には自身のプライベートを投げ出しても彼のケアに努めるほどであった。 が、演者が作品の途中で亡くなった為、作中でも病死したことになりシーズン7から不在。 ●ネーブン=ベル医師(演:ヘクター=エリゾンド) 声:稲垣隆史 クローガー医師亡き後、新しくモンクのかかりつけになった精神分析医。 医師としては優秀で、初対面にもかかわらずモンクがバイ菌を怖がることを見抜き、握手後に自ら除菌ティッシュを手渡している。 モンクは初めこそクローガー医師が亡くなったショックでベル医師を受け入れられていなかったが、後に打ち解けた。 ●ケビン=ドーフマン(演:ジャレッド=ポール) 声:桐本琢也 モンクの上の階に住む、眼鏡をかけた公認会計士。 モンクとは違った意味で、こだわりの多い男。 かなりのお調子者で、モンクとは違った意味で空気が読めない言動をすることがある。シーズン7終盤で殺害される。 ●ハロルド=クレンショー(演:ティム=バグレー) 声:村田則男 モンクと同じく、強迫性障害患者。 さらに、モンクと同じく彼のセラピストはクローガーである。 モンクとは違うベクトルの強迫性障害の症状があり、それが原因でモンクと初めて会ったときも、口論となった。 それ以降はこれに加え、クローガーへの想いの深さや、いかに自身がクローガーに優遇されているかをモンクと競っているフシがある。 これらが原因で、シーズン6まではモンクと出会う度にモンクといざこざを起こすことが日常茶飯事。このため、それに辟易したクローガーやリーランドがモンクとハロルドにブチ切れることもしばしば。 このため、モンクにはかなりのライバル意識を持っていたがファイナルシーズンで和解しモンクが専念できるようベル医師から手をひいた。 余談だが、モンクと違って、教育委員会委員を務め、なんと妻子持ちでもある。 その他 ●カレン=ストットルマイヤー(演:グレン=へドリー) 声:宮寺智子 リーランドの二番目の妻。 リーランドは幼馴染で、幼少期のころからの付き合い。シーズン2の時点ですでに結婚生活が20年以上。 シーズン4でモンクが「彼女と警部はまるで違う」と述べたように、リーランドとは趣味・思考・価値観・育児方針から政治的イデオロギーに至るまで異なっている。このため、リーランドと夫婦喧嘩をすることも多かった。 が彼女自身もリーランドのことは深く愛しており、すぐに仲直りしていた。 以下ネタバレ さすがの彼女もシーズン4のころになると、長年溜まったリーランドへの不満とストレスを抑えきれなくなっており、結局離婚した。 ●デール=バイダーベック 演:アダム=アーキン(シーズン1)→ティム=カリー(シーズン2)→レイ=ポーター(シーズン6)。 声:銀河万丈 サンフランシスコでも有数の資産家。通称『クジラのデール』。 若いころから暴飲暴食の限りを尽くした結果、超肥満体となり動けないデブ。自身の豊富な資産で得た権力を笠に、悪行三昧を繰り返していた。 そんな彼に怒りを覚えたトゥルーディーは『ペンの力』によって大打撃を与えたのである。 が、サンフランシスコにおいてはすでに巨悪にまでのぼりつめたデールを相手に無傷では済まず、モンク夫妻も公私ともに大ダメージを食らった。このため、モンクにとっては因縁の相手である。 シーズン1では、自身と対決姿勢を見せた検察官を暗殺したが、その暗殺事件をモンクに解決され、あえなくムショ送り。だが、サンフランシスコきっての巨悪となっていたデールには地元司法当局の忖度が働いたのか、服役先の独房内でも悠々自適な生活を送っていた。 シーズン2では、自身の身勝手な要求でモンクにある事件を解決させるが、その取引材料として、トゥルーディー殺害事件の情報を提供した。 追記・修正はモンク先生が納得いくよう、パソコンをちりひとつないまでに徹底的に掃除した上で 手を雑菌がゼロになるまで洗浄し、 さらにパソコンのキーボードをABC順に並べ替えてから行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パラノイアの記事を一通り見たのと追加修正のくだりを見て実感した。シャローナとナタリーまじですげぇな… -- 名無しさん (2018-03-28 22 34 23) アメリカにも引きこもりっているんだ。日本の引きこもりとはベクトルが違うんだろうけど -- 名無しさん (2018-03-28 23 31 35) 建て主乙!!すごく好きなドラマだから嬉しい。ディッシャーのアホ加減は「宇宙遊泳」のバカ推理が極地だと思う…特命係第三の男以上だ -- 名無しさん (2018-03-29 09 42 47) 建て主乙。いいドラマだわ。 -- 名無しさん (2018-03-30 22 59 52) 妻を亡くしたから心を病んだのでなく、元々不安定な精神構造だった所に妻の死が追い打ちとなったってのがえぐいよなあ。 -- 名無しさん (2018-04-01 23 13 53) エピソードにもよるけどモンクは基本的に格闘と射撃かなりの腕前だから性格以外は、警官としての適正めちゃくちゃ高いよね。たくさんの恐怖症を持ってるけど、人間に対して銃を向け、トリガーを引く事に躊躇しないのは印象的だった。探偵としてはポワロやコロンボタイプなんだが、この手の探偵で銃を使う事に抵抗感がないのは珍しい気がする。 -- 名無しさん (2018-04-15 01 35 45) モンクさんレベルじゃないが記憶力に変な特徴があって「天賦の才です。...難儀なね (It's a gift...and a curse.)」と思うことがある -- 名無しさん (2022-01-15 22 16 17) 弟(兄)さんとの和解の話というか、弟(兄)が絡んだ話がほっこりすることが多いから好き -- 名無しさん (2022-01-15 22 17 50) 名前 コメント
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モンク ジョブチェンジ条件 熟練度…C以上、HP…10000以上、VIT…20以上、MEN…15以上 ジョブボーナス 拳の威力+10%、消費MP10%軽減 ステータス補正 防+2 避+2 命+2 説明文 己の肉体をきたえ、技を磨き、素手での戦いを得意とする戦士。『拳術』で敵をけちらす。 アビリティ:拳術 名称 必要AP 種別 効果 裏回し拳 アクションアビリティ 拳限定 属性:武器依存 攻撃力+1000 命中+10 消費MP+20 連続拳 アクションアビリティ 拳限定 属性:武器依存 攻撃回数+1~3 消費MP+40 波動撃 アクションアビリティ 拳限定 属性:武器依存 攻撃力+3000 命中+30 消費MP+40 地裂斬 アクションアビリティ 拳限定 属性:地属性 攻撃力+5000 命中+10 消費MP+70 秘孔拳 アクションアビリティ 拳限定 属性:武器依存 攻撃力+6000 消費MP+100 戦闘不能付与(7%) チャクラ アクションアビリティ 属性:聖属性 味方と自分自身のHPMPを小回復 消費MP:200 気孔術 アクションアビリティ 属性:聖属性 味方単体の毒・暗闇・マヒ・眠り・沈黙・混乱・石化を回復 消費MP:100 蘇生 アクションアビリティ 属性:聖属性 味方単体を蘇生する 消費MP:1000 瀕死HP回復 リアクションアビリティ 瀕死時、最大HPの60%分HP回復 カウンター リアクションアビリティ 迎撃時、攻撃力・命中・回避+10% ハメどる リアクションアビリティ 対戦相手が近接攻撃の場合、攻撃力+30%、回避+30 格闘 サポートアビリティ 拳装備時、攻撃力+20%、消費MP20%軽減(40未満にはなりません) HP回復移動 ムーブアビリティ 戦闘終了時、最大HPの7%分HP回復
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+ 目次 クラス特性 クラス特徴レベル1修道門派心鉄鍛魂AL 修道門派(ハイブリッド版)AL ハイブリッド版モンクのクラス特徴 徒手戦闘者AL ハイブリッドの才の選択肢修道門派会得AL パワークラス特徴フラリー・オヴ・ブロウズALアイアン・ソウル・フラリー・オヴ・ブロウズAL エターナル・タイド・フラリー・オヴ・ブロウズAL ストーン・フィスト・フラリー・オヴ・ブロウズAL センタード・フラリー・オヴ・ブロウズAL デザート・ウィンド・フラリー・オヴ・ブロウズAL レベル1遭遇毎攻撃パワースウィフト・リヴァー・フラッズAL スティンギング・ネトルズAL ドランクン・モンキーAL 一日毎攻撃パワーサイクロン・スカージAL スピニング・レパード・マヌーヴァーAL スタニング・パームAL ワーリング・マンティス・ステップAL レベル2汎用パワー:一日毎シュープリーム・フラリーAL ファイティング・フューリィAL レベル3遭遇毎攻撃パワーアンデナイアブル・インサイトメントAL インナー・アイ・オープンドAL スプリング・ドレイク・アソールトAL レベル5一日毎攻撃パワーサンダーボルト・サージAL ディスラプティング・フィストAL レベル7遭遇毎攻撃パワーアーク・オヴ・ザ・フラッシング・ストームAL ジャイアンツ・グラスプAL ファイアリー・サーペントAL フィーディング・ザ・ダヴズAL フィスト・オヴ・ワン・ハンドレッド・ストライクスAL ユニティ・オヴ・スチールAL レベル9一日毎攻撃パワークレイン・ダンスAL ストーン・ジャガーノートAL ストレンクス・トゥ・ウィークネスAL ツナミ・スローAL フィニッシング・ムーヴAL フライング・タイガー・アソールトAL ライトニング・リープAL リレントレス・ハウンド・テクニックAL レベル13遭遇毎攻撃パワーアズ・ジ・アロー・フライズAL サンダリング・ウォーターフォールAL リサウンディング・フィストAL レベル15一日毎攻撃パワーウェイ・オヴ・ザ・オータム・ウィンドAL ブーミング・シャウトAL ミスラル・トーネードAL レベル17遭遇毎攻撃パワーグレア・オヴ・ジ・インナー・アイAL スリー・ウィンズ・キックAL フェインド・オープニングAL リーピング・ドラゴン・ストライクAL 伝説の道ケンセイALケンセイの伝説の道の特徴 ケンセイのパワー ソアリング・ブレードALソアリング・ブレードALの伝説の道の特徴 ソアリング・ブレードALのパワー 特技英雄級特技か行《基本の型会得AL》 Internalize the Basic Kata 『Dra#404』より 《狂風棍棒の連打AL》 Crashing Tempest Style 《剣禅一如》 Zen Sword さ行《上級型訓練》 Superior Style Training 《神速の鼓動UA, AL》 Flurry Resounding 『Dra#404』より 《心鉄鍛魂の修練》 Iron Soul Training 《心鉄鍛魂の熟練》 Iron Soul Focus 《心鉄鍛魂の武器習熟》 Iron Soul Weapon Proficiency は行《武術練達》 Martial Arts Experties ま行《モンクの素手攻撃強化AL》 Improved Monk Unarmed Strike 《水切り石の連打AL》 Skipping Stone Flurry や行《槍使いの連打AL》 Pointed Step Style 伝説級特技か行《型の融合》 Fuse Style さ行《集中連打AL》 Brutal Flurry 《手裏剣連打AL》 Starblade Flurry 新しい装具:武術 魔法のアイテム武器レベル3キ・ウェポンAL 装具:気印レベル4クイック・ストライク・キ・フォーカスAL レベル5ブラード・ストライク・キ・フォーカスUA, AL レベル10キ・フォーカス・オヴ・スピードUA モンク 本項のルールはモンクに関連するハウス・ルールである。 使用上の注意:本項のルールのうち、Unearthed Arcana版のフラリー・オヴ・ブロウズを使用する場合、関連するゲーム的効果のうち“テキスト中にフラリー・オヴ・ブロウズUA, ALとあるもの”に関しては“そのテキストがある版”を使用しなければならない。 クラス特性 武器の習熟AL:モンク用単純近接、ショート・ソード、(素手打撃を含む)素手、モンク用単純遠隔、シュリケン クラス特徴 レベル1 修道門派 モンクのクラス特徴“修道門派”から1つを選択する際、君は以下の追加の選択肢から選択することもできる:心鉄鍛魂AL 心鉄鍛魂AL 利益:君は以下の特徴を得る。フラリー・オヴ・ブロウズ:君はアイアン・ソウル・フラリー・オヴ・ブロウズALのパワーを得る。 甲は心にあり:自分が習熟している“素手以外の武器グループに属するモンク武器”のみを使用している場合、君はACに+1盾ボーナスを得る。その武器が単純武器ならこのボーナスは+2に増加する。 修道門派(ハイブリッド版)AL ハイブリッド版モンクのクラス特徴 利益:このクラス特徴はモンクのクラス特徴と同様に機能するが、以下の点が異なる。君はその門派のクラス特徴のうち、フラリー・オヴ・ブロウズAL・パワーのみを得る。また、君のフラリー・オヴ・ブロウズALのトリガーは、“使用者のターン中に、使用者がモンクまたはモンクの伝説の道の攻撃パワーを用いた攻撃をヒットさせる”となる。 徒手戦闘者AL 利益:君は“モンクの素手攻撃”による肉体攻撃を行える。 ハイブリッドの才の選択肢 修道門派会得AL 利益:君の“修道門派(ハイブリッド版)AL”はモンクのクラス特徴とまったく同様に機能する。 パワー [武器]キーワードと必要条件の追加:モンクおよびモンクの伝説の道の攻撃パワーのうち、[装具]キーワードを有するものに[武器]キーワードを追加する。道具キーワードの項も参照のこと。また、そのパワーの射程が“近接・接触”の場合、“近接・武器”となる。 ただし、[武器]キーワードを追加したパワーは、以下の必要条件を得てしまう:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。また、以下のパワーに関してはこのアップデートの対象外となる:遭遇毎攻撃パワー:コール・アップ・ザ・サヴェジ・ウィンド(『HoEC』p106)、ファイアリー・サーペント 一日毎攻撃パワー:カコフォナス・シャウト(『PsP』p88)、スタニング・パーム、リズン・サン(『HoEC』p106)、ディスラプティング・フィスト、サンダーボルト・サージ、ストーン・ジャガーノート、ツナミ・スロー、ライトニング・リープ、ブーミング・シャウト ダメージ種別:モンクおよびモンクの伝説の道の攻撃パワーにダメージの種別が明記されておらず、かつ[武器]キーワードを有していない場合、その攻撃が与えるダメージ種別は、[殴打]となる。 しかしながら、特定の武器を使用していることが必要条件であるパワーの場合、使用している武器のものと同一となる。その攻撃パワーが(デザート・ウィンド・フラリー・オヴ・ブロウズ以外の)代替版でないフラリー・オヴ・ブロウズによるものであるなら、ダメージ種別は“トリガーとなった攻撃”のものと同一となる。 ただし、特定の武器を使用していることで利益を得られる特技から利益を得ているなら、ダメージ種別はその武器のものと同一になる。たとえば代替版でないフラリー・オヴ・ブロウズによる攻撃を《水切り石の連打》で10マス以内のクリーチャーを目標とした場合は[殴打]ダメージを、《手裏剣連打》の代替版でないフラリー・オヴ・ブロウズによる追加の目標に対しては[刺突]ダメージを与える。 クラス特徴 フラリー・オヴ・ブロウズAL アイアン・ソウル・フラリー・オヴ・ブロウズAL アイアン・ソウル・フラリー・オヴ・ブロウズUA, AL Iron Soul Flurry of Blows/心鉄鍛魂の連打 モンク/攻撃 [無限回](特殊) ✦ [サイオニック]、[武器]アクション不要 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。トリガー:使用者のターン中に、使用者が(1)モンク武器を用いた攻撃か、(2)モンクまたはモンクの伝説の道の攻撃パワーを用いた攻撃か、をヒットさせる。 効果:使用者は以下の攻撃を1回行なう。 11レベル:使用者は以下の攻撃を2回行なう。 21レベル:使用者は以下の攻撃を(1)3回行なうか、(2)隣接するすべての敵に対して1回ずつ行なう。 目標:使用者から見えるクリーチャー1体 効果:(2+【耐久力】修正値+強化ボーナス)ダメージ。さらに、目標は使用者の次のターンの開始時までシフトを行えない。 加えて、目標が“トリガーとなった攻撃パワーの目標でない”ならば、目標は使用者の次のターンの終了時まで機会攻撃を行えない。 特殊:このパワーは1ターンに1回までしか使用できない。 エターナル・タイド・フラリー・オヴ・ブロウズAL エターナル・タイド・フラリー・オヴ・ブロウズUA, AL Eternal Tide Flurry of Blows/潮汐悠久の連打 モンク/攻撃 [無限回] ✦ [元素]、[サイオニック]、[武器]アクション不要 近接・武器(間合い+1)必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。トリガー:使用者が自分のターンに(1)モンク武器を用いた攻撃か、(2)モンクまたはモンクの伝説の道の攻撃パワーを用いた攻撃か、をヒットさせる。 効果:使用者は以下の攻撃を1回行なう。 11レベル:使用者は以下の攻撃を2回行なう。 21レベル:使用者は以下の攻撃を3回行なう。 目標:使用者から見えるクリーチャー1体 効果:(【筋力】修正値+強化ボーナス)ダメージ。さらに、使用者は目標を1マス引き寄せることができる。 目標が“トリガーとなった攻撃パワーの目標でない”ならば、目標は使用者の次のターンの終了時まで減速状態となる。 特殊:このパワーは1ターンに1回までしか使用できない。 ストーン・フィスト・フラリー・オヴ・ブロウズAL ストーン・フィスト・フラリー・オヴ・ブロウズUA, AL Stone Fist Flurry of Blows/練拳比石の連打 モンク/攻撃 [無限回] ✦ [サイオニック]、[武器]アクション不要 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。トリガー:使用者が自分のターンに(1)モンク武器を用いた攻撃か、(2)モンクまたはモンクの伝説の道の攻撃パワーを用いた攻撃か、をヒットさせる。 効果:使用者は以下の攻撃を1回行う。 11レベル:使用者は以下の攻撃を2回行なう。 21レベル:使用者は以下の攻撃を(1)3回行なうか、(2)隣接するすべての敵に対して1回ずつ行なう。 目標:使用者から見えるクリーチャー1体 効果:(3+【筋力】修正値+強化ボーナス)ダメージ。 目標が“トリガーとなった攻撃パワーの目標でない”ならば、使用者は目標に2ダメージを与える。このダメージは11レベルで4に、21レベルで6に増加する。 特殊:このパワーは1ターンに1回までしか使用できない。 センタード・フラリー・オヴ・ブロウズAL センタード・フラリー・オヴ・ブロウズUA, AL Centered Flurry of Blows/凝息心央の連打 モンク/攻撃 [無限回] ✦ [サイオニック]、[武器]アクション不要 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。トリガー:使用者が自分のターンに(1)モンク武器を用いた攻撃か、(2)モンクまたはモンクの伝説の道の攻撃パワーを用いた攻撃か、をヒットさせる。 効果:使用者は以下の攻撃を1回行なう。 11レベル:使用者は以下の攻撃を2回行なう。 21レベル:使用者は以下の攻撃を(1)3回行なうか、(2)隣接するすべての敵に対して1回ずつ行なう。 目標:使用者から見えるクリーチャー1体 効果:(2+【判断力】修正値+強化ボーナス)ダメージ。さらに、使用者は目標を自分に隣接したマスに1マス横滑りさせる。 目標が“トリガーとなった攻撃パワーの目標でない”ならば、(使用者に隣接したマスではなく)任意の方向へ1マス横滑りさせることができる。 特殊:このパワーは1ターンに1回までしか使用できない。 デザート・ウィンド・フラリー・オヴ・ブロウズAL デザート・ウィンド・フラリー・オヴ・ブロウズUA, AL Desert Wind Flurry of Blows/熱砂炎風の連打 モンク/攻撃 [無限回] ✦ [元素]、[サイオニック]、[火]、[武器]アクション不要 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。トリガー:使用者が自分のターンに(1)モンク武器を用いた攻撃か、(2)モンクまたはモンクの伝説の道の攻撃パワーを用いた攻撃か、をヒットさせる。 効果:使用者は以下の攻撃を1回行う。 11レベル:使用者は以下の攻撃を2回行なう。 21レベル:使用者は以下の攻撃を(1)3回行なうか、(2)隣接するすべての敵に対して1回ずつ行なう。 目標:使用者から見えるクリーチャー1体 効果:(2+【魅力】修正値+強化ボーナス)[火]ダメージ。使用者は1マスのシフトを行える。 目標が“トリガーとなった攻撃パワーの目標でない”ならば、目標はさらに使用者の次のターンの終了時まで、使用者を目標に含む攻撃すべてにおいて攻撃ロールに-2ペナルティを受ける。 特殊:このパワーは1ターンに1回までしか使用できない。 レベル1 遭遇毎攻撃パワー スウィフト・リヴァー・フラッズAL スウィフト・リヴァー・フラッズAL[攻撃用法] Swift River Floods/怒涛流水 モンク/攻撃/1 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。目標は次の使用者のターンの終了時まで減速状態となる。 心鉄鍛魂:使用者がスタッフ類またはメイス類を用いてこの攻撃を行うなら、目標は【耐久力】修正値に等しい追加ダメージを受ける。 その武器が単純武器ならこの追加ダメージの値は2増加する。 スウィフト・リヴァー・フラッズAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は2マスのシフトを行う。 スティンギング・ネトルズAL スティンギング・ネトルズAL[攻撃用法] Stinging Nettles/鉄荊蕀 モンク/攻撃/1 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。 使用者の次のターンの終了時まで、使用者に隣接している敵は、使用者に近接攻撃をヒットさせるたびに【耐久力】修正値に等しい[刺突]ダメージを受ける。 心鉄鍛魂:使用者が軽刀剣類あるいはスピア類を用いてこの攻撃を行ったなら、使用者に隣接している敵は、使用者に近接攻撃をミスするたびに【耐久力】修正値に等しい[刺突]ダメージを受ける。 その武器が単純武器なら、目標は次の使用者のターンの終了時まで、使用者に対する攻撃ロールに【耐久力】修正値に等しいペナルティを受ける。 スティンギング・ネトルズAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は自分の隣接しているクリーチャー1体と位置を入れ替える。 ドランクン・モンキーAL ドランクン・モンキーAL[攻撃用法] Drunken Monkey/酔猴拳 モンク/攻撃/1 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]フリー・アクション 近接・接触必要条件:このパワーは素手を用いて使用しなければならない。トリガー:1体の敵が使用者に機会攻撃を行い、ミスする。目標:トリガーを発生させた敵攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1d8+【敏捷力】修正値)ダメージ、使用者は目標を1マス横滑りさせる。 さらに、目標は1回のフリー・アクションとして、使用者が選んだクリーチャー1体に対してトリガーとなった攻撃を行う。目標はこの攻撃ロールに【判断力】修正値に等しいボーナスを得る。 ドランクン・モンキーAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は(移動速度+2)までの移動を行う。この移動の間、使用者は移動困難な地形を無視し、機会攻撃に対するすべての防御値に【判断力】修正値に等しいパワー・ボーナスを得る。 一日毎攻撃パワー サイクロン・スカージAL サイクロン・スカージAL Cyclone Scourge/旋風是天罰 モンク/攻撃/1 [一日毎] ✦ [区域]、[元素]、[サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接範囲・噴射3必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。 効果:使用者は敵に隣接するマスへと移動速度までの飛行を行う。その後、以下の攻撃を行う。 目標:噴射内のクリーチャー1体 効果:使用者は目標以外の、噴射内のクリーチャーすべてを2マスまで横滑りさせる。 攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)ダメージ、目標は動けない状態となる(セーヴ・終了)。 ミス:半減ダメージ。 効果:噴射内に、使用者の次のターンの終了時まで持続する区域が生じる。使用者は1回の移動アクションとしてこの区域を3マスまで移動させることができる。 使用者以外のクリーチャーがこの区域に入るか、あるいは区域の中で自分のターンを終了した時、使用者はフリー・アクションとして、そのクリーチャーを2マスまで横滑りさせることができる(1体のクリーチャーが1ターンに2回以上この効果を受けることはない)。 維持・マイナー:この区域は使用者の次のターンの終了時まで持続する。 スピニング・レパード・マヌーヴァーAL スピニング・レパード・マヌーヴァーAL Spinning Leopard Maneuver/飛豹翻転拳 モンク/攻撃/1 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・1必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。 効果:使用者は移動速度分のシフトを行い、このシフトによる移動の間に隣接したすべての敵に対してそれぞれ1回ずつ、以下の攻撃を行う。 目標:敵1体 攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。 ミス:半減ダメージ。 スタニング・パームAL スタニング・パームAL Stunning Palm/朦朧掌 モンク/攻撃/1 [一日毎] ✦ [構え]、[サイオニック]マイナー・アクション 使用者 効果:使用者は“朦朧掌”の構えをとる。構えが終了するまでの間、使用者は以下の利益を得る。 ✦使用者は幻惑状態および朦朧状態に対する完全耐性を得る。 ✦使用者はスタンニング・パームの攻撃パワーALを使用できる。 スタニング・パームの攻撃パワーAL モンク/攻撃/1 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]マイナー・アクション 近接・接触必要条件:使用者は“朦朧掌”の構えをとっていなければならず、このパワーはモンクの素手攻撃を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:【敏捷力】修正値のダメージ、目標は朦朧状態となる(セーヴ・終了)。 ミス:(2d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。 効果:使用者の“朦朧掌”の構えは終了する。 ワーリング・マンティス・ステップAL ワーリング・マンティス・ステップAL Whirling Mantis Step/旋風蟷螂歩 モンク/攻撃/1 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。 効果:使用者は移動速度分のシフトを行ない、このシフトによる移動の間に敵と隣接するマスに入ったなら、その敵を1マス横滑りさせる(1体の敵が2回以上この効果で横滑りさせられることはない)。 その後、以下の攻撃を【判断力】修正値に等しい回数(最大3回)まで行う。 目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(2d6+【敏捷力】修正値)ダメージ、目標は減速状態となる(セーヴ・終了)。 レベル2 汎用パワー:一日毎 シュープリーム・フラリーAL シュープリーム・フラリーAL Supreme Flurry/神速の連打 モンク/汎用/2 [一日毎] ✦ [サイオニック]フリー・アクション 使用者トリガー:使用者がフラリー・オヴ・ブロウズALを使用する。 効果:使用者は移動速度の半分までのシフトを行い、あたかもトリガーが発生したかのようにフラリー・オヴ・ブロウズALをもう一度使用する。 ファイティング・フューリィAL ファイティング・フューリィAL Fighting Fury/怒りの鉄拳 モンク/汎用/2 [一日毎] ✦ [構え]、[サイオニック]マイナー・アクション 使用者 効果:使用者は“怒りの鉄拳”の構えをとる。この構えが終了するまで、使用者の素手を用いた攻撃は、【筋力】修正値に等しい追加ダメージを与える。 レベル3 遭遇毎攻撃パワー アンデナイアブル・インサイトメントAL アンデナイアブル・インサイトメントAL[攻撃用法] Undeniable Incitement/不拒之誘 モンク/攻撃/3 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器(間合い+1)必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“意志” ヒット:使用者は目標を2マス引き寄せる。目標は、この移動を使用者に隣接するマスで終了したなら、(2d6+【敏捷力】修正値)ダメージを受け、倒れて伏せ状態となる。 さらに、使用者は次の自分のターンの終了時まで、ACに+2のパワー・ボーナスを得る。 心鉄鍛魂:使用者がスタッフ類またはメイス類を用いてこの攻撃を行うなら、ACへのパワー・ボーナスは【耐久力】修正値に等しくなる。 その武器が単純武器なら、目標はさらに以下の効果の対象となる:次の自分のターンの終了時まで、使用者に隣接するマスで立ち上がるたびに、使用者からのスタッフ類またはメイス類を用いた機会攻撃を誘発する。 アンデナイアブル・インサイトメントAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は自分の移動速度で移動する。使用者は、その移動を開始した時点で隣接している敵からは、移動して離れる際に機会攻撃を誘発しない。 インナー・アイ・オープンドAL インナー・アイ・オープンドAL[攻撃用法] Inner Eye Opened/心眼開眼 モンク/攻撃/3 [遭遇毎] ✦ [構え]、[サイオニック]、[精神]、[闘法]マイナー・アクション 使用者必要条件:使用者はモンク武器を使用していなければならない。 効果:使用者は“心眼開眼”の構えをとる。構えが終了するまで、使用者は(1)盲目状態となるが、(2)擬似視覚5を得、(3)モンク武器を用いた[武器]攻撃を行う時、本来の防御値あるいは意志防御値のいずれかを選んで攻撃を行うことができ、(4)意志防御値を選んで攻撃を行うならば、その攻撃はヒットしたなら1d8の追加[精神]ダメージを与える。 特殊:この構えは他の遭遇毎の[闘法]パワーを使用した場合も終了する。 インナー・アイ・オープンドAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は自分に隣接するクリーチャー1体と位置を入れ替える。 スプリング・ドレイク・アソールトAL スプリング・ドレイク・アソールトAL[攻撃用法] Springing Drake Assault/亜竜強襲 モンク/攻撃/3 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)[斬撃]ダメージ。使用者は目標を2マスまで横滑りさせる。 心鉄鍛魂:使用者が軽刀剣類あるいはスピア類を用いてこの攻撃を行ったなら、目標を横滑りさせる距離は【耐久力】修正値に等しくなる。 その武器が単純武器なら、目標を横滑りさせる前に以下の2次攻撃を行う。 2次目標:クリーチャー1体 2次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1d12+【敏捷力】修正値)ダメージ、目標は倒れて伏せ状態になる。 スプリング・ドレイク・アソールトAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 近接・1目標:使用者に隣接しているクリーチャー1体 効果:使用者は目標に隣接しているマスへと跳躍する。この移動では目標の接敵面を通過することができ、機会攻撃を誘発しない。 レベル5 一日毎攻撃パワー サンダーボルト・サージAL サンダーボルト・サージAL Thunderbolt Surge/落雷破 モンク/攻撃/5 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[電撃]、[雷鳴]標準アクション 遠隔・5目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応”。目標が飛行中なら、使用者はこの攻撃ロールに“有利”を得る。 ヒット:(2d10+【敏捷力】修正値)[電撃]ダメージ。 さらに、目標および目標に隣接しているすべてのクリーチャーは1d10の[雷鳴]ダメージを受け、倒れて伏せ状態となる。 ミス:半減ダメージ。 ディスラプティング・フィストAL ディスラプティング・フィストAL Disrupting Fist/崩身拳 モンク/攻撃/5 [一日毎] ✦ [構え]、[サイオニック]マイナー・アクション 使用者 効果:使用者は“崩身拳”の構えをとる。構えが終了するまでの間、使用者は以下の利益を得る。 ✦使用者は素手による近接攻撃のダメージ・ロールに+2パワー・ボーナスを得る。 ✦使用者はディスラプティング・フィストの攻撃パワーALを使用できる。 ディスラプティング・フィストの攻撃パワーAL モンク/攻撃/5 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]マイナー・アクション 近接・接触必要条件:使用者は“崩身拳”の構えをとっていなければならず、このパワーはモンクの素手攻撃を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(3d8+【敏捷力】修正値)ダメージ、目標は幻惑状態となる(セーヴ・終了)。 ミス:半減ダメージ、目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態となる。 効果:使用者の“崩身拳”の構えは終了する。 レベル7 遭遇毎攻撃パワー アーク・オヴ・ザ・フラッシング・ストームAL アーク・オヴ・ザ・フラッシング・ストームAL[攻撃用法] Arc of the Flashing Storm/雷光迅雷 モンク/攻撃/7 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[瞬間移動]、[装具]、[電撃]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d10+【敏捷力】修正値)の[電撃]ダメージ、使用者は目標を2マス押しやる。目標は次の使用者のターンの終了時まで攻撃ロールに-2のペナルティを受ける。 心鉄鍛魂:使用者がスタッフ類またはメイス類を用いてこの攻撃を行うなら、目標は、使用者に対する攻撃ロールに、(-2の代わりに)【耐久力】修正値に等しいペナルティを受ける。 その武器が単純武器なら、目標はさらに以下の効果の対象となる:次の使用者のターンの終了時まで、使用者に対する攻撃をミスするたびに、【耐久力】修正値に等しい[電撃]ダメージを受ける。 アーク・オヴ・ザ・フラッシング・ストームAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[瞬間移動]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は自分の移動速度ぶんの瞬間移動を行う。 ジャイアンツ・グラスプAL ジャイアンツ・グラスプAL[攻撃用法] Giant's Grasp/巨人のわしづかみ モンク/攻撃/7 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・接触必要条件:1つの手が“空いて”いなければならない目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d6+【敏捷力】修正値)ダメージ。使用者は自分の次のターンの終了時まで目標をつかむ。このつかみが終了するまで、目標は【筋力】修正値に等しい値の継続的ダメージを受ける。 目標は、使用者の次のターンの終了時まで、“脱出”の試みに、【筋力】修正値に等しいペナルティを受ける。 維持・マイナー:このつかみは使用者の次のターンの終了時まで持続し、目標は(1d6+【筋力】修正値)のダメージを受ける。 ジャイアンツ・グラスプAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は移動速度まで移動する。使用者がクリーチャーをつかんでいるなら、1マス移動するごとにそのクリーチャーを1マス引き寄せることができる。この移動において使用者は自分がつかんでいるクリーチャーからは機会攻撃を誘発しない。 ファイアリー・サーペントAL ファイアリー・サーペントAL[攻撃用法] Fiery Serpent/蛇形火鞭 モンク/攻撃/7 [遭遇毎] ✦ [元素]、[サイオニック]、[装具]、[闘法]、[火]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンクの素手攻撃を用いて使用しなければならない。 効果:使用者は自分の次のターンの開始時まで、“モンクの素手攻撃”による肉体攻撃を行う際、“その間合いを2マス増加し、種別を持たないダメージの代わりに[火]ダメージを与える。この武器はウィップとして扱うことができる”ことを選択でき、“モンクの素手攻撃”による“機会攻撃の間合い”の特徴を得る。 さらに、使用者は以下の攻撃を行う。 目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)[火]ダメージ。 ミス:射程内にいる、目標以外の敵1体は1d8の[火]ダメージを受ける。 ファイアリー・サーペントAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [元素]、[サイオニック]、[闘法]、[火]移動アクション 使用者 効果:使用者は移動速度の半分までシフトする。さらに、使用者は自分の次のターンの終了時まで、[火]ダメージ・ロールに+2パワー・ボーナスを得る。 フィーディング・ザ・ダヴズAL フィーディング・ザ・ダヴズAL[攻撃用法] Feeding the Doves/放鳥の法 モンク/攻撃/7 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接範囲・爆発1必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。1次目標:爆発内にいて使用者から見える敵すべて1次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。 効果:2次攻撃を行う。 2次攻撃 近接範囲・爆発2 2次目標:爆発内の、使用者から見える敵すべて 2次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:使用者は目標を2マス押しやる。さらに、目標が1次目標でないなら【敏捷力】修正値ダメージを受ける。 フィーディング・ザ・ダヴズAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は(移動速度+2)マスまで移動する。この移動の間、使用者は“移動困難な地形”を無視する。 フィスト・オヴ・ワン・ハンドレッド・ストライクスAL フィスト・オヴ・ワン・ハンドレッド・ストライクスAL[攻撃用法] Fist of One Hundred Strikes/百身拳 モンク/攻撃/7 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体、または2体攻撃:【敏捷力】対“反応”、2回攻撃 ヒット:攻撃ごとに(2d6+【敏捷力】修正値)ダメージ、使用者は1マスのシフトを行う。 フィスト・オヴ・ワン・ハンドレッド・ストライクスAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は2マスのシフトを行う。使用者はこの移動のいかなる時点においても、このパワーの攻撃用法を使用できる。 ユニティ・オヴ・スチールAL ユニティ・オヴ・スチールAL[攻撃用法] Unity of Steel/鋼の絆 モンク/攻撃/7 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” 心鉄鍛魂:使用者が軽刀剣類あるいはスピア類を用いてこの攻撃を行うなら、攻撃ロールに(目標に隣接している味方の数)に等しいパワー・ボーナスを得る。 ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。さらに“目標に隣接している使用者の味方1人”ごとに、2ダメージを与える。 心鉄鍛魂:使用者が軽刀剣類あるいはスピア類を用いてこの攻撃を行い、かつその武器が単純武器なら、“目標に隣接している使用者の味方1人”ごとに、(2の代わりに)【耐久力】修正値に等しいダメージ。 ユニティ・オヴ・スチールAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は自分の隣接している味方1人と位置を入れ替える。 レベル9 一日毎攻撃パワー クレイン・ダンスAL クレイン・ダンスAL Crane Dance/仙鶴舞踏 モンク/攻撃/9 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体、2体、3体、または4体攻撃:【敏捷力】対“反応”、4回攻撃。ただし、同一の目標に対して行える攻撃は【判断力】修正値に等しい回数(最低1回)までである。 ヒット:攻撃ごとに1d8ダメージ。使用者は目標を倒して伏せ状態にする。 ミス:攻撃ごとに半減ダメージ。 効果:使用者は各攻撃の後に2マスのシフトを行う。 ストーン・ジャガーノートAL ストーン・ジャガーノートAL Stone Juggernaut/岩石戦車 モンク/攻撃/9 [一日毎] ✦ [元素]、[サイオニック]、[変身]マイナー・アクション 使用者 効果:使用者は“岩石戦車”の形態をとる。この形態はこの遭遇の終了時までか、使用者が1回のマイナー・アクションとして終了するまで持続する。 この形態が終了するまでの間、使用者は踏みつけ以外を用いた[武器]攻撃を行えなくなるが、地面の上にいるなら以下の利益を得る。 ✦使用者は踏みつけによる肉体攻撃を行える。この踏みつけは“モンク武器”特性を有し、突撃の際には、使用者はあらゆる敵を“自分よりサイズが2段階以上小さい”とみなすことができる。 ✦使用者はACおよび頑健防御値に+2パワー・ボーナスを得る。 ✦使用者は【筋力】修正値に等しい“すべてのダメージに対する抵抗”を得る。 ✦使用者は動けない状態、減速状態であるなら、自分のターンの開始時にその効果を終了させるためのセーヴィング・スローを行うことができる。このセーヴは、通常ならセーヴによって終了させることができない効果に対しても行うことができる。 ✦使用者は移動困難な地形を無視することができる。 ✦使用者はストーン・ジャガーノートの2次パワーALを使用できる。 ストーン・ジャガーノートの2次パワーAL モンク/攻撃/9 [無限回] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・1必要条件:使用者は“岩石戦車”の形態をとっていなければならない。 効果:使用者は突撃を行い、近接基礎攻撃の代わりに以下の攻撃を行う。 この突撃の移動の間、使用者は敵の接敵面内に入ることができる。使用者がこの移動中に、特定の1体の敵の接敵面内に初めて入るたびに、使用者はその敵に対しても以下の攻撃を行うことができる。 目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】対“反応”(踏みつけ) ヒット:(2d12+【敏捷力】修正値)ダメージ、目標は倒れて伏せ状態になる。 ストレンクス・トゥ・ウィークネスAL ストレンクス・トゥ・ウィークネスAL Strength to Weakness/得手を転じて急所と為す モンク/攻撃/9 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[死霊]、[装具]、[武器]必要条件:このパワーはモンクの素手攻撃を用いて使用しなければならない。標準アクション 近接・接触目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“頑健”または“反応” ヒット:目標は(3d10+【敏捷力】修正値)の継続的[死霊]ダメージを受け、“すべてのダメージに対する脆弱性5”を得る(セーヴ・両方とも終了)。 セーヴ失敗・毎回:このパワーによる脆弱性が5増加する。 ミス:(3d10+【敏捷力】修正値)の[死霊]ダメージ。 特殊:このパワーが与える継続的[死霊]ダメージは目標のあらゆる抵抗および完全耐性を無視する。 ツナミ・スローAL ツナミ・スローAL Tsunami Throw/津波投げ モンク/攻撃/9 [一日毎] ✦ [元素]、[サイオニック]、[装具]即応・割込 近接・1トリガー:隣接する敵が使用者を近接攻撃の目標にする。1次目標:トリガーを発生させた敵1次攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:トリガーとなった攻撃は使用者の代わりに1次目標を目標とし、自動的にヒットする。1次目標はこの攻撃のダメージ・ロールに、使用者の装具の強化ボーナスに等しいパワー・ボーナスを得る。 さらに、使用者は1次目標を5マスまで押しやる。その後、2次攻撃を行う。 2次攻撃 遠隔範囲・爆発1・1次目標が中心 2次目標:爆発内のクリーチャーすべて 2次攻撃:【敏捷力】対“頑健”。この攻撃は機会攻撃を誘発しない。 ヒット:(1d8+【敏捷力】修正値)[殴打]ダメージ、2次目標は倒れて伏せ状態になる。 ミス:目標の攻撃は使用者に自動的にヒットする。この攻撃は使用者に対しては自動的にクリティカル・ヒットになる。 フィニッシング・ムーヴAL フィニッシング・ムーヴAL Finishing Move/必殺拳 モンク/攻撃/9 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“頑健”。目標が重傷または伏せ状態なら、この攻撃は17〜20の目でクリティカル・ヒットとなる。 ヒット:(3d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。 さらに、目標が重傷または伏せ状態なら、目標は(3d10+【耐久力】修正値+【敏捷力】修正値)の[死霊]ダメージを受ける。この[死霊]ダメージは目標のあらゆる抵抗および完全耐性を無視する。 加えて、この攻撃によって目標のhpが(15+【敏捷力】修正値)以下に減少したなら、目標は即死する。 ミス:(3d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。 効果:この攻撃によって目標が死亡したなら、使用者から5マス以内にいるすべての敵は“使用者に対する恐怖状態”になる(セーヴ・終了)。 フライング・タイガー・アソールトAL フライング・タイガー・アソールトAL Flying Tiger Assault/飛虎猛襲 モンク/攻撃/9 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。 効果:使用者は移動速度までの飛行を行う。その後、以下の攻撃を行う。 目標:クリーチャー1体、または2体 攻撃:【敏捷力】対“反応”、2回攻撃 ヒット:攻撃ごとに(3d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。使用者は目標を5マス押しやる;同一の目標に2回ヒットさせたなら押しやる距離を合計できる。 ミス:攻撃ごとに半減ダメージ、使用者は目標を2マス押しやる。 効果:使用者は移動速度までの飛行を行う。この飛行によって目標に近づくように移動することはできない。 ライトニング・リープAL ライトニング・リープAL Lightning Leap/閃電躍撃 モンク/攻撃/9 [一日毎] ✦ [元素]、[サイオニック]、[装具]、[電撃]、[雷鳴]標準アクション 近接範囲・爆発11次目標:爆発内のクリーチャーすべて1次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1d8+【敏捷力】修正値)[電撃]ダメージ。 ミス:半減ダメージ。 効果:使用者は機会攻撃を誘発せずに、5マスまでの飛行を行う。この移動の終了時に着地しない場合、使用者は落下する。使用者が着地した後、2次攻撃を行う。 2次攻撃 近接範囲・爆発1 2次目標:爆発内のクリーチャーすべて 2次攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(1d8+【敏捷力】修正値)[雷鳴]ダメージ。 ミス:半減ダメージ。 リレントレス・ハウンド・テクニックAL リレントレス・ハウンド・テクニックAL Relentless Hound Technique/狡狗無情の形 モンク/攻撃/9 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。 ミス:半減ダメージ。 効果:使用者の次のターンの終了時まで、目標が使用者に隣接するマスから自分の意志で離れるたびに、使用者は1回のフリー・アクションとして1マスのシフトを行うことができる。 さらに、使用者はこの遭遇の終了時まで、リレントレス・ハウンドの攻撃パワーを使用することができる。 リレントレス・ハウンドの攻撃パワーAL モンク/攻撃/9 [無限回] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]即応・割込 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。トリガー:使用者のリレントレス・ハウンド・テクニックの目標となったクリーチャーが攻撃を行う。目標:トリガーを発生させたクリーチャー攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。 ミス:半減ダメージ。 レベル13 遭遇毎攻撃パワー アズ・ジ・アロー・フライズAL アズ・ジ・アロー・フライズAL[攻撃用法] As the Arrow Flies/飛箭行 モンク/攻撃/13 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(3d6+【敏捷力】修正値)ダメージ。 目標は次の使用者のターンの終了時まで動けない状態になる。さらに、目標が飛行している場合、落下する。 心鉄鍛魂:使用者が軽刀剣類あるいはスピア類を用いてこの攻撃を行ったなら、次の使用者のターンの終了時まで、目標がダメージを受けるたびに、1回のフリー・アクションとして、目標を自分に隣接するマスまで1マス横滑りさせることができる(目標は1ターンに2回以上この効果を受けることはない)。 その武器が単純武器なら、目標がこのパワーによる動けない状態であり、かつ使用者と隣接している間、使用者は目標が瞬間移動以外の効果でマスを離れようするたびに、“その移動は失敗し、目標は【耐久力】修正値に等しいダメージを受ける”ことを選択できる。 アズ・ジ・アロー・フライズAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は自分の移動速度で飛行する。使用者はこの移動の任意の地点でこのパワーの攻撃用法を使用できる。ただし、この移動の終了時に着地していなかったなら、使用者は落下する。 サンダリング・ウォーターフォールAL サンダリング・ウォーターフォールAL[攻撃用法] Thundering Waterfall/大瀑布 モンク/攻撃/13 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。1次目標:クリーチャー1体1次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。使用者は1次目標を3マス押しやる。 効果:使用者は3マスのシフトを行い、“近接範囲・爆発1”の2次攻撃を行う。 2次目標:爆発内の敵すべて 2次攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:2次目標は次の使用者のターンの開始時まで幻惑状態となる。 心鉄鍛魂:使用者がスタッフ類またはメイス類を用いてこの攻撃を行うなら、2次目標は【耐久力】修正値に等しいダメージを受ける。 その武器が単純武器なら、代わりに(1d10+【耐久力】修正値)ダメージを受ける。 サンダリング・ウォーターフォールAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は自分の移動速度で移動する。この移動により使用者が敵から受けた機会攻撃がミスするたびに、使用者は自分の次のターンの開始時まですべての防御値に+1のパワー・ボーナスを得る(このパワー・ボーナスは累積する)。 リサウンディング・フィストAL リサウンディング・フィストAL[攻撃用法] Resounding Fist/轟鳴拳 モンク/攻撃/13 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]、[力場]標準アクション 近接・接触必要条件:このパワーは素手を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体、または装備中でない物体1つ攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)[力場]ダメージ。装備中でない物体に対しては、この攻撃は2d10の追加ダメージを与える。 使用者の次のターンの終了時まで、目標に対して行われる攻撃は(2+【筋力】修正値)の追加ダメージを与える。 リサウンディング・フィストAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は自分の次のターンの開始時まで“すべてのダメージに対する抵抗2”を得る。その後、2マスのシフトを行う。 レベル15 一日毎攻撃パワー ウェイ・オヴ・ザ・オータム・ウィンドAL ウェイ・オヴ・ザ・オータム・ウィンドAL Way of the Autumn Wind/秋風之道 モンク/攻撃/15 [一日毎] ✦ [構え]、[サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーは素手を用いて使用しなければならない。1次目標:クリーチャー1体1次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(3d6+【敏捷力】修正値)ダメージ。 効果:2次攻撃を行う。 2次攻撃([サイオニック]、[装具]、[冷気]) 近接範囲・爆発2 2次目標:爆発内のクリーチャーすべて 2次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d6+【敏捷力】修正値)[冷気]ダメージ。2次目標は弱体化状態となる(セーヴ・終了)。 ミス:半減ダメージ、2次目標は使用者の次のターンの終了時まで弱体化状態となる。 効果:使用者は“秋風の構え”をとる。この構えが終了するまで、使用者はいかなる攻撃であれヒットを受けたなら、即応・割込として2マスのシフトを行うことができる。 ブーミング・シャウトAL ブーミング・シャウトAL Booming Shout/天吼雷音 モンク/攻撃/15 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[雷鳴]標準アクション 近接範囲・噴射5目標:噴射内のクリーチャーすべて攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(2d6+【敏捷力】修正値)[雷鳴]ダメージ。目標は継続的[雷鳴]ダメージ10を受け、幻惑状態かつ聴覚喪失状態となる(セーヴ・すべて終了)。 さらに、使用者は目標をこの噴射外の、一番近い何ものにも占められていないマスまで押しやる。 後効果:目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態となる。 ミス:半減ダメージ、目標は継続的[雷鳴]ダメージ5を受ける(セーヴ・終了)。 さらに、使用者は目標を1マス押しやる。 ミスラル・トーネードAL ミスラル・トーネードAL Mithral Tornado/秘銀大旋風 モンク/攻撃/15 [一日毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接範囲・爆発1必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。 効果:使用者は次の自分のターンの終了時まで、すべての防御値に+2パワー・ボーナスを得る。 1次目標:爆発内の、使用者から見える敵すべて1次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。1次目標は幻惑状態となる(セーヴ・終了)。 ミス:半減ダメージ、目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態となる。 効果:使用者は自分の移動速度で移動する。この移動で誘発された使用者への機会攻撃をミスした敵は皆、5ダメージを受ける。 この移動を終了した時点で、使用者は“近接範囲・爆発1”の2次攻撃を行う。 2次目標:爆発内の、使用者から見える敵すべて 2次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。2次目標は幻惑状態となる(セーヴ・終了)。 ミス:半減ダメージ。 レベル17 遭遇毎攻撃パワー グレア・オヴ・ジ・インナー・アイAL グレア・オヴ・ジ・インナー・アイAL[攻撃用法] Glare of the Inner Eye/心眼の燦き モンク/攻撃/17 [遭遇毎] ✦ [構え]、[サイオニック]、[精神]、[闘法]マイナー・アクション 使用者必要条件:使用者はモンク武器を使用していなければならない。 効果:使用者は“心眼開眼”の構えをとる。構えが終了するまで、使用者は(1)盲目状態となるが、(2)擬似視覚10を得、(3)モンク武器を用いた[武器]攻撃を行う時、本来の防御値あるいは意志防御値のいずれかを選んで攻撃を行うことができ、(4)意志防御値を選んで攻撃を行うならば、その攻撃の間合いは4増加し、ヒットしたなら2d8の追加[精神]ダメージを与える。 特殊:この構えは他の遭遇毎の[闘法]パワーを使用した場合も終了する。 グレア・オヴ・ジ・インナー・アイAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 近接・1目標:クリーチャー1体 効果:使用者は1マスのシフトを行い目標と位置を入れ替えるか、目標と位置を入れ替えてから1マスのシフトを行う。 スリー・ウィンズ・キックAL スリー・ウィンズ・キックAL[攻撃用法] Three Winds Kick/烈風三連脚 モンク/攻撃/17 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[瞬間移動]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーは素手を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体、2体、または3体攻撃:【敏捷力】対“反応”、3回攻撃 ヒット:攻撃ごとに(1d10+【敏捷力】修正値)ダメージ。さらに、使用者は2マスのシフトを行う。 スリー・ウィンズ・キックAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[瞬間移動]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者から6マス以内にいる敵1体を選択する。使用者はその敵に隣接するマスへと瞬間移動する。 フェインド・オープニングAL フェインド・オープニングAL[攻撃用法] Feigned Opening/誘いの隙 モンク/攻撃/17 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器(間合い+2)必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“意志” 心鉄鍛魂:使用者がスタッフ類またはメイス類を用いてこの攻撃を行い、かつその武器が単純武器なら、この攻撃を間合い内のすべての敵に対して1回ずつ行える。 ヒット:使用者は目標を3マス引き寄せる。目標は、この移動を使用者に隣接するマスで終了したなら、(3d6+【敏捷力】修正値)ダメージを受け、次の使用者のターンの終了時まで幻惑状態となる。 心鉄鍛魂:使用者がスタッフ類またはメイス類を用いてこの攻撃を行うなら、目標は(2+【耐久力】修正値)の追加ダメージを受ける。 フェインド・オープニングAL[移動用法] [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は(移動速度+2)マスの移動を行う。使用者は、この移動の間、使用者は敵の接敵面を通過することができる。 リーピング・ドラゴン・ストライクAL リーピング・ドラゴン・ストライクAL[攻撃用法] Leaping Dragon Strike/竜行剣 モンク/攻撃/17 [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器を用いて使用しなければならない。 効果:使用者は1回のフリー・アクションとして、1つの移動用法を使用できる。 1次目標:クリーチャー1体1次攻撃:【敏捷力】対“反応”、2回攻撃 心鉄鍛魂:使用者が軽刀剣類あるいはスピア類を用いてこの攻撃を行うなら、攻撃ロールに+2パワー・ボーナスを得る。 ヒット:攻撃ごとに(2d8+【敏捷力】修正値)[斬撃]ダメージ。さらに、使用者は1次目標を2マス押しやる。 心鉄鍛魂:使用者が軽刀剣類あるいはスピア類を用いてこの攻撃を行い、かつその武器が単純武器であり、かつ両方の攻撃をヒットさせたなら、以下の2次攻撃を行う。 2次目標:クリーチャー1体 2次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d12+【敏捷力】修正値)ダメージ。さらに、使用者は2次目標を2マス押しやる。 リーピング・ドラゴン・ストライクAL[移動用法]} [遭遇毎] ✦ [サイオニック]、[闘法]移動アクション 近接・1目標:クリーチャー1体 効果:使用者は目標に隣接するマスへと跳躍する。この移動では目標の接敵面を通過することができ、機会攻撃を誘発しない。 伝説の道 ケンセイAL Kensei/剣聖 代替ルール版のケンセイの伝説の道は以下に置き換えられる。この代替ルールの一部だけを使用することはできない。 前提条件:“ファイター、モンク、サムライ、ソウヘイ”のいずれか ケンセイの伝説の道の特徴 ケンセイ制御アクションAL(レベル11):追加で1回のアクションを行うためにアクション・ポイントを消費した際、君はさらに、次の自分のターンの開始時まで1回、“攻撃ロール、ダメージ・ロール、セーヴィング・スロー、技能判定、能力値判定のいずれかを行い、しかもその結果が気に入らなかった”時、それを再ロールすることができる。 ケンセイの熟練AL(レベル11):君は小休憩の間中、“自分が習熟している1つの近接武器を手元に置いて瞑想を行う”ことで、その武器と同調することができる。君は同調した武器をモンク武器として使用できる。さらに、君は同調した近接武器を用いた[武器]攻撃ロールに+1ボーナスを得る。 ただし、君は“ケンセイの熟練”によって同時に複数の近接武器と同調することはできず、新たな武器と同調したなら、古い同調は終了する。また、君がこの特徴で同調している武器以外の武器を使用した場合も、この同調は終了する。もし君がサムライであり、上級武器としてのカタナおよびワキザシに習熟しており、かつこの特徴でカタナと同調したなら、1つのワキザシとも同時に同調することができる。 ケンセイ奥義AL(レベル16):君が“ケンセイの熟練”で同調している武器を使用している間、その武器は“致死1”特性を得る。その武器がもともと“致死”特性を有していたなら、“致死値”が1上がる(最大で3)。 さらに、君がその武器を用いて行う[武器]攻撃は、【判断力】修正値に等しい(最低4)追加ダメージを与える。 ケンセイのパワー マスターストロークAL Masterstroke/達人の一撃 ケンセイ/攻撃/11 [遭遇毎]✦[武器]、[武勇]標準アクション 近接・武器目標:クリーチャー1体攻撃:(“【筋力】または【敏捷力】”+2)対ACまたは“反応” ヒット:(2[W]+“【筋力】または【敏捷力】”修正値)ダメージ。 特殊:このパワーは近接基礎攻撃として使用できる。 アルティメット・パリィAL Ultimate Parry/受け流しの極意 ケンセイ/汎用/12 [一日毎]✦[武勇]即応・割込 使用者必要条件:使用者は“ケンセイの熟練”で同調している武器を使用していなければならない。トリガー:使用者が1回の攻撃からヒットを受けるか、ダメージを受ける。 効果:使用者はトリガーとなった攻撃に対するACおよび反応防御値に【判断力】修正値に等しいパワー・ボーナスを得、受けたダメージをレベルに等しい値だけ減らす。 トリガーとなった攻撃がミスするか、ダメージが0以下に減少したなら、使用者は攻撃者に対して1回の近接基礎攻撃を行える。 武器:使用者がカタナとワキザシの双方とも上級武器として習熟していて、かつ利き手でカタナを、逆手でワキザシを使用しているなら、パワー・ボーナスにカタナの習熟ボーナスを加えることができる。ただし、そうするならば、使用者は攻撃者に対する近接基礎攻撃をワキザシを用いて行わなければならない。 特殊:各ラウンドにおいてこのパワーによって与えられた即応・割込を初めて使用した際、それは使用者が通常1ラウンドに行える即応アクションの回数に数えない。ただし、使用者は依然として1回のトリガーにつき1つの即応アクションしか行えない。 ウェポンソウル・ダンスAL Weaponsoul Dance/武魂一如の舞 ケンセイ/攻撃/20 [一日毎]✦[武器]、[武勇]標準アクション 近接・武器1次目標:クリーチャー1体1次攻撃:“【筋力】または【敏捷力】”対AC ヒット:(1[W]+“【筋力】または【敏捷力】”修正値)ダメージ。目標は倒れて伏せ状態となり、また使用者の次のターンの終了時まで動けない状態となる。 効果:使用者は5マスまでのシフトを行い、そして1回の2次攻撃を行える。 2次攻撃 2次目標:クリーチャー1体 2次攻撃:“【筋力】または【敏捷力】”対AC。2次目標が1次目標以外のクリーチャーなら使用者は攻撃ロールに+2ボーナスを得る。 武器:使用者がカタナとワキザシの双方とも上級武器として習熟していて、かつ利き手でカタナを、逆手でワキザシを使用していて、かつ1次攻撃をカタナで、2次攻撃をワキザシで行ったなら、2次目標が1次目標と同一であっても攻撃ロールにボーナスを得ることができる。 ヒット:(1[W]+“【筋力】または【敏捷力】”修正値)ダメージ、目標が1次目標以外のクリーチャーならこの攻撃は1[W]の追加ダメージを与える。さらに、目標は倒れて伏せ状態となり、また使用者の次のターンの終了時まで動けない状態となる。 武器:使用者がカタナとワキザシの双方とも上級武器として習熟していて、かつ利き手でカタナを、逆手でワキザシを使用していて、かつ1次攻撃をカタナで、2次攻撃をワキザシで行ったなら、2次目標が1次目標と同一であっても追加ダメージを与えることができる。 効果:使用者は5マスまでのシフトを行い、そして1回の3次攻撃を行える。 3次攻撃 3次目標:クリーチャー1体 3次攻撃:“【筋力】または【敏捷力】”対AC。3次目標が“1次目標と2次目標”以外のクリーチャーなら使用者は攻撃ロールに+3ボーナスを得る。 武器:使用者がカタナとワキザシの双方とも上級武器として習熟していて、かつ利き手でカタナを、逆手でワキザシを使用していて、かつ1次攻撃をカタナで、2次攻撃をワキザシで、3次攻撃をカタナで行ったなら、3次目標が1次目標および2次目標と同一であっても攻撃ロールにボーナスを得ることができる。 ヒット:(1[W]+“【筋力】または【敏捷力】”修正値)ダメージ、目標が“1次目標と2次目標”以外のクリーチャーならこの攻撃は2[W]の追加ダメージを与える。さらに、目標は倒れて伏せ状態となり、また使用者の次のターンの終了時まで動けない状態となる。 武器:使用者がカタナとワキザシの双方とも上級武器として習熟していて、かつ利き手でカタナを、逆手でワキザシを使用していて、かつ1次攻撃をカタナで、2次攻撃をワキザシで、3次攻撃をカタナで行ったなら、3次目標が1次目標および2次目標と同一であっても追加ダメージを与えることができる。 ソアリング・ブレードAL Soaring Blade/騰空飛剣(とうくうひけん) 代替ルール版のソアリング・ブレードの伝説の道は以下に置き換えられる。この代替ルールの一部だけを使用することはできない。 前提条件:モンク、〈軽業〉を修得済み ソアリング・ブレードALの伝説の道の特徴 受け流し集中アクションAL(レベル11):攻撃を行うためにアクション・ポイントを消費した際、その攻撃の解決後、君は“自分のターンに攻撃を行う”か、この遭遇の終了時まで、すべての防御値に【耐久力】修正値に等しいボーナスを得る。 騰空飛剣の技AL(レベル11):君は〈軽業〉判定に+3ボーナスを得る。 さらに、君は登攀および跳躍を行うために〈運動〉判定を行う際、代わりに〈軽業〉判定を行い、この判定結果を〈運動〉判定の結果を決めるために用いることができる。加えて、登攀中、君はあたかも登攀移動速度で移動しているかのように移動できる。 騰空飛剣の修練AL(レベル11):君は単純武器または軍用武器であるすべての重刀剣類への習熟を得る。 また、君は自分が習熟している軽刀剣類または重刀剣類を用いる際、その武器は“モンク”特性を得る。さらに、その武器が重刀剣類なら、近接基礎攻撃および“モンクまたはソアリング・ブレードのパワー”に関して、軽刀剣類としても扱うことができる。 “気”の刃(レベル16):大休憩の終了後、以下のダメージ種別からいずれか1つを選択すること:[電撃]、[火]、[冷気]。 君が重刀剣類を用いて行う近接攻撃は、【耐久力】修正値に等しい、選択したダメージ種別の追加ダメージを与える。さらに、重刀剣類を用いて行う攻撃がクリティカル・ヒットしたなら、2d10の、選択したダメージ種別の追加ダメージを与える。 ソアリング・ブレードALのパワー ソード・フォール・リープAL[攻撃用法] Sword Fall Leap/騰空落下剣 ソアリング・ブレード/攻撃/11 [遭遇毎]✦[サイオニック]、[装具]、[闘法]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器かつ重刀剣類を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体効果:攻撃を行う前に、使用者は1回のフリー・アクションとしてこのパワーの移動用法またはチャージ・ザ・クラウズを使用できる。攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。 さらに、目標および“目標に隣接するすべて敵”は(1d8+【耐久力】修正値)ダメージを受ける。 ソード・フォール・リープAL[移動用法] [遭遇毎]✦[サイオニック]、[闘法]移動アクション 使用者 効果:使用者は+10のパワー・ボーナスを得て、跳躍のための〈運動〉判定を1回行う。この時、使用者は助走をつけているものとみなされ、かつ跳躍できる距離は使用者の移動速度による制限を受けない。 レベル21:+20のパワー・ボーナス。 チャージ・ザ・クラウズAL Charge the Clouds/雲間に駆ける ソアリング・ブレード/汎用/12 [遭遇毎]✦[サイオニック]移動アクション 使用者 効果:使用者は(移動速度+【耐久力】修正値)までの飛行を行う。この移動は機会攻撃を誘発しない。 ストーム・オヴ・レイニング・ブレーズAL Storm of Raining Blades/剣林斬雨 ソアリング・ブレード/攻撃/20 [一日毎]✦[サイオニック]、[装具]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーはモンク武器かつ重刀剣類を用いて使用しなければならない。 効果:使用者は自分の次のターンの終了時まで、移動によって機会攻撃を誘発しない。 攻撃の前に3マス飛行する。 1次目標:クリーチャー1体1次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。 効果:使用者は3マスまでの飛行を行い、そして“近接・武器”の2次攻撃を行う。 2次攻撃 2次目標:クリーチャー1体 2次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2d8+【敏捷力】修正値)ダメージ。 効果:使用者は3マスまでの飛行を行い、そして“近接範囲・爆発1”の3次攻撃を行う。 3次攻撃 3次目標:爆発内の、使用者から見える敵すべて 3次攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(3d8+【敏捷力】修正値)ダメージ、使用者は目標を2マス横滑りさせる。 ミス:半減ダメージ、使用者は目標を1マス横滑りさせる。 特技 英雄級特技 か行 《基本の型会得AL》 Internalize the Basic Kata 『Dra#404』より 前提条件:モンク、フラリー・オヴ・ブロウズAL・パワー 利益:君のモンクの素手攻撃は“妙技”特性を得る。 さらに、君はモンクの素手攻撃を用いて行う機会攻撃をヒットさせた時も、あたかもトリガーが発生したかのようにフラリー・オヴ・ブロウズALを使用できる。 特殊:《剣禅一如》特技を修得しているなら、君はこの特技の利益に関して《剣禅一如》で選択したモンク武器をモンクの素手攻撃とみなすことができる。 また、《心鉄鍛魂の修練》特技を修得しているなら、君はこの特技の利益に関して“素手以外の武器グループに属するモンク武器”をモンクの素手攻撃とみなすことができる。 《狂風棍棒の連打AL》 Crashing Tempest Style 前提条件:モンク、フラリー・オヴ・ブロウズAL・パワー 利益:君がクラブを用いた近接[武器]攻撃または近接範囲[武器]攻撃をトリガーにフラリー・オヴ・ブロウズALを使用し、かつこのパワーによる攻撃をそのクラブを用いた近接攻撃として行うなら、そのダメージに+2ボーナスを得る。このボーナスはレベル11の時点で+3に、レベル21の時点で+4に増加する。 さらに、君がクラブを用いて行った、モンクまたはモンクの伝説の道の[武器]パワーによる攻撃のダメージ・ロールに用いるダイスは、それがd4ならばd6に、d6ならd8に、d8ならd10に、d10ならd12に、d12なら2d8に増加する。 《剣禅一如》 Zen Sword 前提条件:モンク 利益:君が修得している“必要条件:このパワーは素手を用いて使用しなければならない”モンクまたはモンクの伝説の道の攻撃パワーを1つと、君が習熟しているモンク武器1つを選択する。前者を使用する際、君は素手の代わりにその後者を用いて使用することができる。 ただし、“モンクの素手攻撃を用いて使用しなければならない”パワーをこの特技で選択することはできない。 特殊:君はこの特技を複数回修得することができる。この特技を修得するたびに別のパワーを選択すること。 さ行 《上級型訓練》 Superior Style Training 前提条件:モンク 利益:以下の“型”の中から1つ選んで修得する:正確性、流水、峻厳、鉄、強大、泰山、静寂、超越。 1ラウンドに1回、自分のターン中に、君はフリー・アクションとして修得している1つの“型”に入ることができる。“型”は君が(1)別の“型”に入るか、(2)気絶状態または死亡するか、その遭遇の終了時まで持続する。 “型”が終了するまでの間、君は武術を用いて攻撃を行う際、その“型”に対応した上級装具の特性の利益を得ることができる。君は“型”と上級装具の利益を同時に利用することはできない。 特殊:この特技は複数回修得ことができる。この特技を修得するたびに別の“型”を選択すること。 型 特性 正確性 正確性 流水 機動性、バリア 峻厳 エネルギー増幅([力場])、阻止困難 鉄 威力増加、移動強制 強大 高威力クリティカル、回避困難 泰山 移動強制、バリア 静寂 エネルギー増幅([精神])、拒絶困難 超越 明滅、間合い延長
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モンク転職ルート 装備 成長 参考ステータス アクティブスキル パッシブスキル コメント モンク 武器を持たず、己の拳一つで戦う、肉弾戦を得意とした職業 味方戦闘不能時における攻撃力強化のスキルを取得できます 転職ルート 【クレリック】→ 【プリースト】 【モンク】 装備 -武器: -防具:軽装備、中装備 -職別:ベルト、マフラー、靴 -指輪 成長 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD B D A C D C B A 参考ステータス 武器 無し 防具 古びたローブ 職別 古びたベルト パッチ前 パッチ後 Lv300 高ポテンシャル全スキル習得 6406 2658 - Lv300 高ポテンシャル全スキル習得 6384 2649 - 2720 623 1179 2714 722 984 913 844 1507 819 1049 1541 Lv350 低ポテンシャル全スキル習得 5837 2217 - Lv350 低ポテンシャル全スキル習得 5834 2219 - 2726 328 963 2724 429 760 653 592 1323 559 784 1333 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力 消費SP(パッチ後) 優先度 効果 訓練費用 習得条件 正中突き 物理 1 190 100(65) なし 敵1体の正中を据え突きダメージを与える 850 Lv1 2 215 130(84) 1070 3 210 160(104) 1340 4 275 190(123) 1680 5 310 220(143) 2100 瞬刻四拳 物理 1 45 135() なし 一瞬にして敵1体に4回攻撃する 3500 Lv150 2 55 170() 4380 3 65 205() 5480 4 80 240() 6850 5 95 275(178) 8570 鉄砕甲 物理 1 105 100(65) なし 鉄をも砕く拳で、防御力を1/2した状態で敵1体を攻撃する 1000 Lv100 2 110 1250 3 115 1570 4 125 1970 5 135 2470 爆地陣 物理 1 210 125(81) なし 敵1体の足元の地面を殴り付け、岩を噴出させ攻撃する20%の確率で怯み効果発動 1350 Lv75 2 230 150(97) 敵1体の足元の地面を殴り付け、岩を噴出させ攻撃する22%の確率で怯み効果発動 1690 3 250 175(113) 敵1体の足元の地面を殴り付け、岩を噴出させ攻撃する24%の確率で怯み効果発動 2120 4 280 200(130) 敵1体の足元の地面を殴り付け、岩を噴出させ攻撃する26%の確率で怯み効果発動 2650 5 310 225(146) 敵1体の足元の地面を殴り付け、岩を噴出させ攻撃する30%の確率で怯み効果発動 3320 癒合功 魔法 1 80(52) なし 味方1人の治癒力を高め、6ターンの間、再生状態にする 1000 Lv50? 2 味方1人の治癒力を高め、7ターンの間、再生状態にする 1250 3 味方1人の治癒力を高め、8ターンの間、再生状態にする 1570 4 味方1人の治癒力を高め、9ターンの間、再生状態にする 1970 5 味方1人の治癒力を高め、10ターンの間、再生状態にする 2470 封魔点穴 覚醒技/物理 1 105 25() なし 敵1体の点穴を突き、能力を弱体化する攻撃2ターンの間、全属性耐性が(15%)下がり、30%の確率で麻痺状態になる 1750 Lv50? 2 120 30() 2190 3 135 35() 2740 4 160 40() 3430 5 185 45(29) 4290 氷龍演舞 覚醒技/物理 1 245 85(55) なし 龍の如く力強く、氷のように澄徹なマナを宿し、敵全体を水属性攻撃する最終奥義 2350 Lv100 2 260 90(58) 2940 3 275 95(61) 3680 4 300 100(65) 4600 5 325 105(68) 5750 剛体法 魔法 1 100 なし 2ターンの間、物理耐性を50%上げ、怯み耐性を100%にする 1300 低ポテンシャル限定 Lv 命懸息 魔法 1 9999 300 なし 命を繋ぎとめる息吹で、味方1人をHP全回復させる 800 低ポテンシャル限定 Lv 虎龍崩撃 物理 1 205 360(234) なし 激しい地響きと共に敵1体を打ち砕く拳撃25%の確率で怯み効果発動 好感度限定 2 240 1000 3 275 1250 4 340 激しい地響きと共に敵1体を打ち砕く拳撃50%の確率で怯み効果発動 1570 5 405 1970 パッシブスキル スキル名 Lv 効果 訓練費用 習得条件 素手攻撃術修練 1 素手での攻撃術修練を積み、レベルx4、ATKを上昇させる 1000 Lv1 静かな怒り 1 戦闘中、敵に対する怒りを力に変え、味方の戦闘不能人数x30、ATKが上昇する 2200 Lv 2 戦闘中、敵に対する怒りを力に変え、味方の戦闘不能人数x40、ATKが上昇する 2750 3 戦闘中、敵に対する怒りを力に変え、味方の戦闘不能人数x50、ATKが上昇する 3440 4 戦闘中、敵に対する怒りを力に変え、味方の戦闘不能人数x60、ATKが上昇する 4300 5 戦闘中、敵に対する怒りを力に変え、味方の戦闘不能人数x70、ATKが上昇する 5380 意気軒昂 1 戦闘中、敵を倒したことでやる気が増し、自身が倒した敵の数x40、ATKが上昇する 1900 Lv 2 戦闘中、敵を倒したことでやる気が増し、自身が倒した敵の数x50、ATKが上昇する 2380 3 戦闘中、敵を倒したことでやる気が増し、自身が倒した敵の数x60、ATKが上昇する 2980 4 戦闘中、敵を倒したことでやる気が増し、自身が倒した敵の数x70、ATKが上昇する 3730 5 戦闘中、敵を倒したことでやる気が増し、自身が倒した敵の数x80、ATKが上昇する 4670 CT率アップ 1 CT率(クリティカル)率を上昇させる(2%) 1200 Lv50? 2 4% 1500 3 6% 1880 4 8% 2350 5 10% 2940 ハントシェル 1 甲殻族に対してダメージを10%上昇させる 1200 Lv30? 2 甲殻族に対してダメージを20%上昇させる 1500 3 甲殻族に対してダメージを30%上昇させる 1880 4 甲殻族に対してダメージを40%上昇させる 2350 5 甲殻族に対してダメージを50%上昇させる 2940 物理攻撃力特化 1 ATKを大幅に上昇させ、DEFを低下させる 800 Lv50? 2 1000 3 1250 4 1570 5 1970 素早さ特化 1 SPDを大幅に上昇させ、DEXを低下させる 800 Lv50? 2 1000 3 1250 4 1570 5 1970 見覚眼 1 戦闘中、敵の動きを読み取り、味方の戦闘不能人数x1、回避率が上昇する 2600 Lv 2 戦闘中、敵の動きを読み取り、味方の戦闘不能人数x2、回避率が上昇する 3250 3 戦闘中、敵の動きを読み取り、味方の戦闘不能人数x3、回避率が上昇する 4070 4 戦闘中、敵の動きを読み取り、味方の戦闘不能人数x4、回避率が上昇する 5090 5 戦闘中、敵の動きを読み取り、味方の戦闘不能人数x5、回避率が上昇する 6370 低ポテンシャル 1 レベルアップ時の能力が通常の冒険者よりも低く成長する特有のスキルを習得する可能性を秘めている 高ポテンシャル 1 レベルアップ時の能力が通常の冒険者よりも高く成長する 弛まぬ努力 1 レベル上限が50上がる 0 低ポテンシャル限定 コメント リザレクションなど捨ててしまえwww -- 名無し (2013-05-10 09 23 40) ↑どゆこと? 低ポテの【命懸息】って戦闘不能にも効くの? -- 名無しさん (2013-05-13 16 11 43) 逆の意味で 戦闘不能を回復させるスキルいらない て意味じゃ? -- 名無しさん (2013-05-13 16 48 23) ATKが異常に高いけど物理攻撃はこいつが最強? -- 名無しさん (2013-05-14 22 37 02) 参考ステはスキル全取得時且つ最低ランク装備時の数値ですよ レベルでATKが上がるので唯一低ポテでも高ポテにATKが追い付く職 -- 名無しさん (2013-05-15 00 30 29) SPD高いからプリより回復行動してくれる -- 名無しさん (2013-05-21 12 11 31) このINTじゃ回復量少なくね? -- 名無しさん (2013-06-03 07 18 47) ヒント:威力9999 -- 名無しさん (2013-06-03 09 13 06) クレリック時代の回復スキルのことを指してるのでは -- 名無しさん (2013-06-03 15 54 48) 蘇生させないことによる攻撃力アップを目的としているんだと思う -- 名無しさん (2014-09-30 21 13 00) 運用にも書いておくけど氷龍演舞が強烈。セルヴァンのメイルシュトロームと組み合わせて、クリ装備にすればシンボルエネミーすら一発で殲滅できる -- 名無しさん (2015-07-20 16 57 36) 覚醒技なら強力なのは普通。ATKは高いが、武器が装備出来無い分補正値で低いから運用書いたって需要はないぞ -- 名無しさん (2015-07-21 05 16 00) いやいや、そのキャラの中で強力なスキルを書いておくのも運用では重要だろ。もう絶対見てないだろうけど -- 名無しさん (2019-08-24 17 53 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122178.html
ジョンモンク(ジョン・モンク) 連合王国貴族のチェルムスフォード子爵の系譜に登場する人物。 関連: マーガレット(18) (妻)
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/179.html
歴代キャラ、リーガルもあたると思う。 -- (名無しさん) 2009-01-27 17 44 28 結局どの上級職がベストなんやろなぁ。 -- (お金が無くて道端の草ばかり食べているお父さん) 2009-01-27 18 35 49 リーガルはいないから敢えて書いてないんだろう -- (名無しさん) 2009-01-27 18 43 35 なんか通常攻撃3連が微妙。通常が前進どっちか殴るだけにして欲しかった。 -- (名無しさん) 2009-01-29 13 28 42 レベル忘れましたが 解毒功を確認 効果は毒を治す 毒じゃないと詠唱キャンセルされるのでマスターつらい・・・ -- (名無しさん) 2009-01-29 22 48 00 思ったんだけど三散華ってリーガルの場合は秘技だったけどモンクの場合は特技なのはなぜだww -- (名無しさん) 2009-01-29 22 52 38 51レベにて 回生功 確認 効果は 対象となる味方ひとりを戦闘不能から復活させる術 TP44 度々Wiki編集できなくてスマソ -- (名無しさん) 2009-01-29 23 25 28 追加しておきました。 -- (7氏) 2009-01-30 01 12 58 ↑×3 リーガルに秘技とかないだろ -- (名無しさん) 2009-01-30 01 47 15 解毒功、レベル29で習得確認。 TP消費は8です。 -- (名無しさん) 2009-01-30 12 53 06 Lv44で鷹爪落ばく就を確認しました。 -- (ギザギザポテト) 2009-01-30 13 45 22 訂正、鷹爪落ばく蹴 -- (ギザギザポテト) 2009-01-30 13 46 07 三散華が三連続の回し蹴りじゃないんだけど仕様か? -- (名無しさん) 2009-01-30 16 21 28 説明に書いてある通り「リーチの長い三段攻撃」なので仕様かと。 -- (名無しさん) 2009-01-30 16 36 38 ↑さんくす。蹴りじゃないのが残念だ -- (名無しさん) 2009-01-30 17 41 06 ゲーム内ではリーチの長い三段攻撃になってるのに wiki内じゃ回し蹴りになってますね、、誰か編集お願いします。 -- (名無しさん) 2009-01-30 18 16 03 41でヒエンレンテンキャク確認 TP消費24 風属性とありますが、無属性のようです。 -- (名無しさん) 2009-01-30 21 06 24 治癒功はレベル13で習得です。 -- (名無しさん) 2009-01-31 02 07 56 殺劇舞荒拳63レベルで確認 炎属性TP消費44 編集お願いします -- (名無しさん) 2009-01-31 02 18 46 ↑反映させました。こちらでわかった所も編集しました。 習得条件とか絡んだりしていると思うので、何かあればまた書込みをお願いします。 -- (名無しさん) 2009-01-31 11 39 16 24で臥龍空破習得しました。TP消費24 です。 -- (名無しさん) 2009-01-31 16 05 30 ↑すいません、もうかいてありますね -- (名無しさん) 2009-01-31 16 06 36 三散華が回し蹴りじゃなくてちょっとションボリ(・ω・`) -- (名無しさん) 2009-01-31 20 08 23 Lv49 獅子連涛打 連牙弾と獅子戦吼を組み合わせた奥義 消費TP:21 -- (名無しさん) 2009-01-31 20 16 40 33で飛燕雷脚習得。 消費TP15 -- (名無しさん) 2009-01-31 20 34 34 牙狼連濤打って獅子連涛打の間違いなんですかね? いつ覚えるか心待ちなんだが・・・ -- (名無しさん) 2009-01-31 21 50 21 ↑反映させました。それと順番をLV順にしました。 牙狼連濤打はソースがあって書かれていると思うので、そのままにしておきます。 -- (名無しさん) 2009-02-01 00 50 58 習得Lvは忘れてしまったのですが 発氣治癒功 対象の味方一人のHPを中回復 消費TP:8 Lv60までには習得するようです。 -- (名無しさん) 2009-02-01 11 29 10 ↑ 治癒功がTP消費13なので、上位技のTP消費が8とは思えないですが・・・ TP消費軽減の装備などされていませんか? もしログを見ていましたら確認をお願いします。 -- (名無しさん) 2009-02-01 11 45 52 俺も53レベル覚えた>発氣治癒功 そしてやっぱりTP消費8で回復量増・・・ スタッフのミスなのかなんなのか -- (名無しさん) 2009-02-01 14 53 44 発氣治癒功の情報をかいたものですが、装備なし、称号効果なしでも 消費TP8のままでした。 -- (名無しさん) 2009-02-01 14 59 41 ↑ わざわざありがとうございます (_ _) 反映しました。十の位を入れ忘れたとかなんでしょうね・・・ -- (名無しさん) 2009-02-01 15 52 05 前作からある特技は消費量がかなり抑えられているが 新規の物は特技でも10以上が多い事から開発側がTPバランス決めかねてそう 全員カウント999まで用意してTOIと同じで使う毎に消費軽減で良いのにな -- (名無しさん) 2009-02-01 21 50 41 解毒効は毒ならんと使えないんですけど別にマスターしなくても秘奥義覚えますか? -- (ななし) 2009-02-01 23 10 44 ↑今回はマスターしなくても45で覚えるみたいです -- (名無しさん) 2009-02-02 01 08 32 通常x2→上攻撃→鷹爪蹴撃→鷹爪落瀑蹴 一応繋がりま -- (名無しさん) 2009-02-02 06 03 31 発氣治癒功、LV56で習得しました。 治癒功はMaster、解毒功・回生功はMasterしていませんでした。 -- (名無しさん) 2009-02-02 09 34 44 なんか戦士とかの秘奥義に比べてよわすぎない? 気のせいかなぁ・・・戦士なら1万近くいくのにモンク3000ちょい なんだが -- (名無しさん) 2009-02-02 15 52 47 性能考察を立ち上げました、コメントで指摘もしくは直接編集をお願いします -- (名無しさん) 2009-02-02 16 11 44 ↑乙です。 ↑x2モンクは火力より、立ち回りというか使っていて楽しめる職だと思う。 -- (名無しさん) 2009-02-02 16 18 54 連撃を繋げるのが楽しすぎる今日この頃 スタンダードだが、飛燕連脚→飛燕雷脚→飛燕連天脚が個人的に好み これで火龍炎舞が「モンク」にあれば「文句」ないのn ・・・サーセン -- (名無しさん) 2009-02-02 21 32 17 ↑4 つかモンクが戦士より火力あったらそれはそれで問題w -- (名無しさん) 2009-02-02 22 09 42 発氣治癒功をLV58になっても覚えず 治癒功をMasterしたところ戦闘中に覚えました 解毒&回生は↑6と同じくMasterしてません -- (名無しさん) 2009-02-02 23 30 29 どの職にも当て嵌まるんですけどサンプル絵のような格好にはなりうるんですか??? -- (名無し初心者) 2009-02-02 23 38 49 ↑一応モデル元の装備はある。 …が、色味やルックスのバランスが違うからゲーム画面では少し変なのもちらほら -- (名無しさん) 2009-02-03 01 50 04 モンクのサンプル絵の装備は朱雀の衣 朱雀の脛当て ですね。 朱雀の籠手もありますがモンクは装備不可なので軽装装備できる職でどうぞ。 -- (名無しさん) 2009-02-03 02 39 17 HIT数の欄あれば他職にも技の性能とか分かるんで、いいかなーと思うのですが、どうでしょうか? もちろん、他の職業にも追加します。 ここで聞くべきじゃないかな・・・? -- (名無しさん) 2009-02-03 10 37 33 モンク使っててよかったと思うのは、VS系の依頼の時だな。 殺劇舞荒拳→秘奥義が全部当たった時はかなり爽快。 -- (名無しさん) 2009-02-03 17 37 06 ↑↑いいと思いますよ。 ただしMobは同じやつかつ大きいのでやらないと判定に誤差が生じるので、 その点は気をつけたほうがいいでしょうね。 Mob大・中・小別でのHIT数となるとさすがに誤差どころじゃないですし、 大きいMobで統一したほうがいいとは思いますね。 -- (クド) 2009-02-03 23 33 31 ↑ 全職位に関わることなので、念のために運用板で確認を取ってみます。 検証相手などの指定してみました。 -- (名無しさん) 2009-02-04 13 30 21 獅子連涛打ってマイソロオリジナルの技?今まで聞いたことがなかった -- (名無しさん) 2009-02-05 23 12 20 Lv45で三散華Masterにしたところ散華猛襲脚覚えました -- (名無しさん) 2009-02-06 21 41 29 獅子連涛打は連牙弾使用0、獅子戦吼Masterでも覚えてます Lvだけですかね -- (名無しさん) 2009-02-06 21 44 06 鷹爪蹴撃Masterで鷹爪落瀑蹴 飛燕連脚Masterで飛燕雷脚、飛燕連天脚覚えました -- (名無しさん) 2009-02-06 22 39 07 散華猛襲脚は空中で始動できるってだけで臥龍空破で飛び上がってから繋がらないのは仕様? どうしても臥龍空破後着地してまた飛び上がって...ってなるゎ -- (名無しさん) 2009-02-07 13 59 04 一応J下り攻撃からN攻撃繋がるのな(N>↑>ディレイ空)xn (N>N)xnよりもカット耐性とヒット数の面で優秀 -- (名無しさん) 2009-02-07 18 24 24 HP1の状態のキャラに治癒功を5回使用して最大まで回復したので、 治癒功の回復量は20%程度だと思います。 -- (名無しさん) 2009-02-08 00 09 27 剛招来のおかげでそこまで火力不足にならないのは救いだな、てか格闘職業は もっと強くしてもいいだろ、せめて腕装備ないぶん素の防御力は高くしてほしかったわ -- (名無しさん) 2009-02-08 02 03 28 防御が低いけど攻撃力が両手剣に次いで高い とかの方が良いな 腕装備が出来ないから防御が低くてすぐやられるってのは弱点なんだからそのままでいい -- (名無しさん) 2009-02-08 07 04 41 獅子戦吼から鷹爪落瀑蹴がつながったのを確認。 まさか吹っ飛ばしてすぐ拾えるとは -- (名無しさん) 2009-02-08 21 28 41 N技が気に食わん… -- (drive ) 2009-02-08 21 56 15 ぶっちゃけ強いんですか? -- (drive ) 2009-02-08 21 57 28 どう思うかはあなた次第 -- (名無しさん) 2009-02-08 22 31 11 そういや格闘武器は他の武器よりクリティカル補正高いという 噂がある、最高80のが出たらしいし、これがホントなら双剣士 よりクリティカル補正高くなるという希望がでてきたな -- (名無しさん) 2009-02-09 00 29 25 つかってないからわからんが・・・ 今回はクリ補正が高いとかなり火力が上がるから もしかしたら・・・最強?かも・・・ -- (名無しさん) 2009-02-10 08 46 47 レディアント装備でクリ40ちょい出たんだけど、ほぼ2発に1回クリ出るから火力には困らんなぁ。 D2みたく、のけぞり時間倍とかTP回復量増加とかあればもっとよかtt(ry 携帯ゲームにそこまで求めちゃいけませんね。 -- (名無しさん) 2009-02-10 11 41 25 いや通常攻撃でのTP回復増加はあるでしょ それに仰け反り倍あったらそれこそ一方的に攻撃するだけだぞ -- (名無しさん) 2009-02-10 12 01 07 獅子連涛打は普通にレベル上げるだけで習得できる -- (名無しさん) 2009-02-10 13 26 04 上位Rで53%でたぞ、クリ補正。 物攻撃615現在でハードの腕試しでダメ1万超えする -- (名無しさん) 2009-02-10 14 46 30 短剣と格闘武器はクリティカル補正がかなり高いらしい。 -- (名無しさん) 2009-02-10 16 58 03 対Rのところ、 「無現コンボ」となっていますが 間違いではないでしょうか? -- (名無しさん) 2009-02-10 17 42 05 モンクやったことないんだが、発氣治癒功ってリーガルみたいに距離で回復量変わる? それだったらTP8も頷けるんだが。 -- (名無しさん) 2009-02-11 14 42 36 下位レディアントで53%クリ補正確認 -- (名無しさん) 2009-02-11 17 01 18 性能考察の4つ目の項目の最後の行 確率が確立になっている -- (モンク) 2009-02-11 17 15 18 火力は最終的に双剣士に勝てるからな、あとは防御が紙なのを自分の腕で 補うしかない、ある意味一番テクニックが必要かもしれない職業だな、格闘家もだが -- (名無しさん) 2009-02-11 18 20 05 リアルではスチューデントだがマイソロではモンクタイプ(謙虚) -- (Buront) 2009-02-11 21 17 42 下位レディアントでクリ55%確認 -- (名無しさん) 2009-02-12 02 25 11 ↑3 確かにモンクはテクニック重要だな。性能考察にも書いてあるけど、紙防御の補い方と仲間との兼ね合いを考えないといけない。でも使ってて楽しい。メイン職じゃないけど、ちょくちょく闘技場で遊んでる -- (名無しさん) 2009-02-12 04 10 18 巨乳スキットを見た時に肝心なのがいないと思ったら『しいな』がいないのね -- (名無しさん) 2009-02-13 01 32 33 ↑ 何故ここに書く…と思ったが、上の画像を見て納得した -- (名無しさん) 2009-02-13 22 52 22 服装的にヤバイ気がする・・・ -- (名無しさん) 2009-02-14 14 14 44 画像の髪型と色をちっと変えるだけで君もしいなになれる!! -- (名無しさん) 2009-02-15 00 27 45 70レベルでの素のステータスです。 HP2165 TP328 物攻107 物防93 術攻139 術防259 敏捷374 -- (Coffin) 2009-02-15 00 43 41 朱雀シリーズの体はモナド宝箱で見つかったんだけど 手や足はどこで手に入るんだ? -- (名無しさん) 2009-02-16 10 13 40 上位レディアント 靴の防具性能74%確認。 -- (名無しさん) 2009-02-16 14 43 54 朱雀足はニアタか鉱山の3層?だかの宝箱で手に入ったよ ところでモンクの公式絵の武器はなんだ・・・? シンプルアームズ? -- (名無しさん) 2009-02-17 11 03 06 ↑正解 -- (名無しさん) 2009-02-17 15 30 32 足と服は出たんだが・・・手が出ない・・・ 鍵作っては消費というこれ疲れてきた・・・。 -- (名無しさん) 2009-02-19 09 11 40 手はマンダージ(N)の青宝箱で出たよ。 -- (名無しさん) 2009-02-21 00 14 56 ↑ ありが㌧!取れたぜ! -- (名無しさん) 2009-02-22 10 49 26 ニアタの2層では朱雀の足は出ないのですか? -- (名無しさん) 2009-02-22 20 17 35 玄武の足が出ないんですけど、簡単に見つかる場所ありますか? -- (名無しさん) 2009-02-22 20 53 34 朱雀系装備で世界樹行ったら軽く撃沈されたぜ・・・ だが諦めずこの装備を使い続けるぜ。 -- (名無しさん) 2009-02-23 18 03 31 鷹爪蹴撃でループできるのって既出? -- (名無しさん) 2009-02-25 08 16 23 格闘家にも言えるけど、武器がでか過ぎのような。 下位レディアントがようやく装備できるところまで来たけど 武器のせいでイメージイラストみたいにスッキリとした感じにならなくてなんか残念だった... まぁその分レディアントがスッキリしてていい感じだけどw -- (名無しさん) 2009-02-27 04 06 30 そういや格闘家込みでどうでもいいっちゃどうでもいい素朴的な疑問なんですけとレガース(脛当)はちゃんとしてるんですかね? -- (デミテル?) 2009-02-27 10 39 43 ↑は足防具と別物ですよ? -- (デミテル?) 2009-02-27 10 44 47 術技に爪竜連牙弾とか欲しかったな -- (名無しさん) 2009-02-28 19 16 12 むしろ掌底破系みたいな当てやすくて外しても隙が少ない技がほしかった… -- (名無しさん) 2009-02-28 19 35 32 何で鷹爪落瀑蹴がファラと違うんだよ…。格闘系には波動拳みたいな技が欲しいね。 -- (名無しさん) 2009-03-01 15 21 20 主力にしようと思って育ててたんだが、ヘブンズクローがあまりにもダサすぎて萎えてしまった・・・ -- (名無しさん) 2009-03-01 15 24 32 解毒功がマスター出来ん!一体、何回穴子に挑んだらマスター出来るんだ… -- (名無しさん) 2009-03-02 23 11 52 ↑カクトゥスやマンドロテン相手でも毒はなれるから、まだレベル低い歴代キャラいれば連れて行って遊んでもらうのもあり。 -- (名無しさん) 2009-03-02 23 32 16 三散華と言いかっこ悪く改悪しちゃ意味無いわな アルファは元の技を再現するのは結構良いけど 新しく技を作ったり同名の別技作るとまずしょぼくなるな -- (名無しさん) 2009-03-03 04 31 27 ↑三散華はリーガルみたいなのを想像してたのに、見事に裏切られたよ -- (名無しさん) 2009-03-04 12 54 02 ↑同意てか防御が… -- (名無しさん) 2009-03-04 18 31 34 コンボってどうつくるんですか? できなくて困ってるんです・・・ 教えてください -- (名無しさん) 2009-03-05 21 28 17 ↑特技→秘技→奥義 -- (名無しさん) 2009-03-05 22 10 22 ↑↑ 戦闘中に、 ○ボタンを3回押して、×ボタンを押す。 -- (名無しさん) 2009-03-05 22 20 30 連牙弾使えないと思ってたけど連牙弾の後に地味に臥龍空破に繋がった -- (名無しさん) 2009-03-05 22 23 09 ↑教えてくださりありですww -- (名無しさん) 2009-03-05 22 38 10 ○×2→三散華→飛燕連脚→散華猛襲脚→獅子戦吼→獅吼爆砕陣 とつなげられた原作ファラがなつかしい これだとそこまでつなげられないからなあ -- (名無しさん) 2009-03-06 10 31 33 連牙弾→臥龍空破→殺劇舞荒拳が繋がると思う -- (名無しさん) 2009-03-06 20 55 50 ↑追記で重量には繋がりにくい -- (名無しさん) 2009-03-07 18 23 29 格闘家が腕技中心に対してモンクは足技中心だよね (まぁゆえにモンクは投げが出来ないんだろうけど・・・) -- (名無しさん) 2009-03-07 23 32 26 モンクがE時代のファラなら言うこと無しだったのにと思う。技の種類が対空や地上、空専、強打だったらよかった。そして何故掌底破が無い -- (名無しさん) 2009-03-08 00 36 31 獅吼爆砕陣をわくわくしながら使ったら愕然とした・・・なんだこのしょぼさは・・・ エターナルでのあのかっこよさ・使いやすさは一体どこへいってしまったんだorz -- (名無しさん) 2009-03-10 13 28 09 ↑エターニアじゃないのか?w 確かにEファンの俺もファラみたいなのを想像してたがな… 威力が低いし何か最初の獅子の闘気っぽいのすかってるしで何か残念。クリティカル補正が良いとまだダメは通るけど -- (名無しさん) 2009-03-10 19 11 40 エターナルわろたw でも確かにエターニアでファラを使ってたら期待したくもなるわな。 原作だと秘奥義扱いだけど、TPさえ気をつければ何度も使えたしな -- (名無しさん) 2009-03-10 20 09 17 ↑しかも高威力ときた。つかエターニアではTP切れを滅多に起こさないから敵涙目 ま、3でのモーション変化に期待 -- (名無しさん) 2009-03-10 22 44 15 すいません。最終隊体系のデーテが倒せません。どうやってコンボを繋げたらいいでしょうか? -- (ヒュリア) 2009-03-11 14 24 24 ↑ HN考える前に文を見直せと まあそれはそれとして、モンクだとちょいきついかも ルカとハロルドでも連れてって自分は回復に徹するとか -- (名無しさん) 2009-03-11 20 21 39 モンクは主に一対一の技が多いから味方は遠距離タイプにしたほうがいいよ。 -- (川´_ゝ`)「何、気にすることは無い」) 2009-03-12 17 38 48 ↑でも遠距離多いと防御の紙さから即死する。 前衛2、後衛2がモンクにはいいと思う 自分はキール、ハロルド(もしくはアーチェ)、ルカ(もしくはユーリ)でPT組んでる。 -- (名無しさん) 2009-03-13 08 14 23 ↑4私もモンクでクリア済みだが、あれはかなりきつかったな…とにかく、まともに戦うならブルークリスタル付けるべき。メインは飛燕連脚系のコンポ、面白いほど当たるぞ、モンク版は高さがジャストみたいだからな。剛招来もかけておくといい。ただ手数重視のモンクにはクリティカルが… ガチとか無理!時間の無駄ッ!というなら↑3のように援護にまわるか、いっそ傭兵DLしてきてそれを操作するかだな… -- (名無しさん) 2009-03-14 00 00 49 イメージ画像のモンク・・・おっぱいデカス -- (名無しさん) 2009-03-17 19 39 19 モンクの秘奥義『獅吼爆砕陣』、自分のレベルが上がるにつれて獅子が大きくなっていってる気がする…。気のせいか、影響範囲がかなり広くなったのだが…? -- (名無しさん) 2009-03-22 21 44 51 エターナル消えてる 何、(以下略 -- (名無しさん) 2009-03-23 23 14 59 消えていないが・・・・川´_ゝ`)「何、気にすることは無い」 -- (おっぱいデカス) 2009-03-23 23 22 10 聖騎士、海賊、ビショップと250にしてきて今度はモンクでもやってみようと思ってるんだが・・・ 答づらい質問ですまん、正直モンクって楽しいか? レディアントと称号のために少しやった感じでは、あの走り方(女キャラ)がなんか可愛くて気に入ったんだがw 先輩方にやってみた感想を聞きたいぜ -- (名無しさん) 2009-03-24 19 12 54 慣れれば面白い職。乱戦だと少しきつい時もあるけど。殺劇舞荒拳全段ヒットするとかなり爽快。 -- (名無しさん) 2009-03-25 01 08 54 次回は三散華のカクカクした動きの改善(むしろ通常攻撃のエフェクト変更) とファラみたく殺劇舞荒拳に誘導性を付けてあげてくれ -- (おっぱいデカス) 2009-03-25 08 55 02 ↑3の者だが、レス感謝。 今仕事帰りなんだが、風呂入ってレベル上げ兼ヘブンズクロー漁りしてくるw -- (名無しさん) 2009-03-25 18 29 11 発入れてくれたら嬉しいんだけどなぁ 秘奥義もリーガルので -- (名無しさん) 2009-04-07 11 33 59 技にクセがありすぎてキチンとつなげようとしたら選択肢がかなり少ない上ほとんど飛燕連脚ベースの技になってしまう。 これはなんとかしてほしい。 鷹爪落瀑蹴も結局モーションは飛燕連脚だし。 -- (名無しさん) 2009-04-10 23 58 43 R・モンク戦でクリティカル約50のクリスタルで魔神拳連発、 時々剛招来でオーバーリミッツせずに面白いほど当たって勝てた。 もちろん回避しながらですが。 -- (名無しさん) 2009-04-12 23 06 58 アニスの技でも入れたらよかったんじゃないか? また使いにくい技ばっかりだが。 -- (名無しさん) 2009-04-15 11 40 23 今、ウチモンク -- (AY) 2009-04-25 14 29 42 ファラみたいに誘導性があればなかなか強いとおもう -- (紙) 2009-04-25 16 03 18 中回復と30%ってどっちが多いんですか? -- (名無しさん) 2009-04-26 22 50 20 30%は小回復の範疇。中回復は50%前後 まあ要は中回復のが上 -- (名無しさん) 2009-04-26 23 09 46 ↑3 私も殺劇舞荒拳に誘導性が欲しいです! -- (名無しさん) 2009-04-27 18 27 34 飛燕連脚がアレなんだから、連牙弾もファラ仕様でよくない?もしくは三散華。 -- (名無しさん) 2009-04-27 18 29 56 三散華はユーリ仕様の方がいいと思う。 -- (名無しさん) 2009-04-27 19 29 49 なんで鷹爪落瀑蹴はスカイキャンセル対応して無いんだよ 隙が多くて使い物にならん 鷹爪蹴撃を生かすための敵を宙に浮かせる特技も無いし 技が色々と残念過ぎる -- (名無しさん) 2009-05-01 05 05 48 コンボが飛燕系に固定されがちですよね。組み込めても臥龍空破程度だし、格闘家時代のスピードが完全に失われてますよね。 -- (名無しさん) 2009-05-01 15 35 56 格闘家の血を引き紙防御なのにスピードが失われたら爽快感ないよな 前回の攻撃力でバランス十分よかった気がする。攻撃範囲狭いんだし 地味で関係ないんだがRM2になったら敵味方歩かなくなってないか? RMのときはCPUが操ると歩いて近づいてたんだが。地味に歩くモーション(RM3で実装して欲しいほど)好きだったんだが -- (名無しさん) 2009-05-02 01 17 54 リーガルの技を組み込めば幅も広がるんじゃないだろうか。 もちろん発必須 -- (名無しさん) 2009-05-02 02 17 50 うん、もう既に足技主体の技構成になってるし、リーガルの技はいいね。 地味だけど、連牙弾を有効活用出来ないっていうのが痛いと思うんだ。俺には格闘家のスピードの代名詞的イメージがあるんだ。(爆竜撃に次いで) -- (名無しさん) 2009-05-02 16 59 12 ↑13でいわれていたがアニスのFOF派生技入れてもよかったんだは。 昂龍轢破(土FOF)とか火龍焼破(火FOF)、空破特攻弾とかおもしろそうだ あと翔舞煌爆破みたら敵打ち上げて投げる(叩きつける)技を思いついたんだがどうだろう 格闘家は使える属性が火だけだし、モンクは火土風ぐらい使えてもいいのでは -- (名無しさん) 2009-05-02 18 57 59 敢えて火を避けてみるのもいいかもね 獅吼爆砕陣とか使えると面白いかも 空破爆炎弾・・・また火か。 格闘系は火が多いな。 避けるとつらいかもしれない -- (名無しさん) 2009-05-04 09 05 21 どうしても情熱的なイメージがあるからかな?燃えろドラゴン的な -- (名無しさん) 2009-05-04 18 47 09 竜のオーラまとって斜め上に飛び蹴りとかやってくれないかなぁw -- (名無しさん) 2009-05-05 01 56 01 火龍炎舞!…は斜め上「から」飛び蹴りだし、格闘家の秘奥義だな… -- (名無しさん) 2009-05-05 23 57 37 秘奥義が獅吼爆砕陣なら獅吼旋破か獅吼翔破陣は必須だと思うんだが・・・なぜない -- (名無しさん) 2009-05-11 02 24 53 というか基本的につまんない技が多い -- (名無しさん) 2009-05-15 17 55 31 ↑なら他の職やれよ。折角いろいろあんだし。オレはとりあえず山茶花をファラのモーションにして殺劇に追尾性能がほしい。 -- (名無しさん) 2009-05-16 12 42 39 山茶花…?三散華か…ww -- (名無しさん) 2009-05-16 18 33 15 確かになぁ…三散華はファラのモーシヨンがいいな…アレだとー…アレだ、機械的な動き?みたいでヤだっ。 -- (名無しさん) 2009-05-25 19 40 33 ロボットダンスロボットダンス♪ -- (名無しさん) 2009-05-25 19 57 44 掌底破が欲しいよ? -- (名無しさん) 2009-05-25 19 59 33 掌底破は二の次っ。三散華のモーションは許せないし…;; んまぁ・・掌底破も結構いいからねぇ… -- (名無しさん) 2009-05-26 21 46 03 アクションのシンプルさから掌底破を組み込んだ奥義とかいろいろ作れると思うんだよね -- (名無しさん) 2009-05-27 02 38 02 魔神掌底破とか飛燕掌底破? 使い勝手は良さそうだ。 獅子掌底破は欲しいな、踏み込んでくれればダウンさせやすそう。 -- (名無しさん) 2009-06-02 23 18 37 解毒功の使用回数がほとんど増えん... -- (鼻から下が無い) 2009-06-12 21 01 14 ↑2 せめて幻竜拳ぐらいは欲しいな 密着しないと当てようのない技ばかりなのになぜか接敵する技が少ないし -- (名無しさん) 2009-06-12 21 59 11 ↑基のキャラがファラなんだし、入れるなら幻竜拳じゃ無くて掌底破だろ。 てゆうか獅子連涛打をどうにかしてくれ。モーション的には好きなのに使い勝手が悪すぎるorz -- (名無しさん) 2009-06-18 19 05 29 回復技を足したんだから、接近技の弱さは仕方ない。 飛燕系三連携で飛び回れば邪魔されにくい。または魔神拳で牽制しながらタイマンにするまでが勝負だな。 -- (名無しさん) 2009-06-19 01 25 31 ↑2 連牙弾と獅子戦吼の間が空きすぎなんだよな。 -- (名無しさん) 2009-07-18 23 33 47 獅子「爆」涛打ならいいかもしれんな。連牙弾+獅子戦吼じゃなく、爆牙弾+獅子戦吼にして、爆牙弾の最後のダウン蹴りから獅子戦吼が出るようにするカンジで。爆牙弾との違いとして、獅子戦吼部分の威力が高い、ダウン+吹き飛ばしで相手との距離が開く。みたいな。 -- (名無しさん) 2009-10-09 23 33 24 ダウンしたら吹き飛ばないだろ。獅子戦吼の前に範囲広めの蹴りで浮かしてくれたら最高、邪魔されにくいし見栄えもいい。 -- (名無しさん) 2009-10-11 22 59 12 ↑ それも良いが、獅子戦吼の前に、かかと落としでバウンドさせるってのはどう? -- (名無しさん) 2009-10-12 00 22 12 ↑2 獅吼滅龍閃の獅子が当たったときみたいな吹き飛ばしに+ダウンみたいなイメージだったんだが…。または倒れたまんま地面滑ってく感じ。 -- (名無しさん) 2009-10-12 21 45 44 ↑2,3 浮かない敵には繋がらないぞ? 単純に獅子のリーチ伸ばすか踏み込む程度がいいよ。 ↑ もともと獅子ってそうじゃないのか。多分それを吹き飛ばしと思われたんだな。 -- (名無しさん) 2009-10-13 23 09 40 だよな。獅子は距離できるじゃん?でも爆牙弾の蹴りはその場に叩きつける感じだから、差は出来るかなって -- (名無しさん) 2009-10-14 20 54 57